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国立北海道/札幌駅
農学部 応用生命科学科 口コミ
![★★★★☆](/images/school/star_004.gif)
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い部活動などすごく充実していて、北海道大学に入ってよかったと思っています。北海道大学を卒業しました。と面接で言ったら感心されて嬉しかったです!
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講義・授業良い学校外の先生が特別講師として、勉強を教えてくれます!学校とは違う雰囲気、内容の勉強ができ、将来役に立つと思います。
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就職・進学良いぼくは、四つの中三つの内定を貰いました。ぼくは、そんなに優秀ではないですが、北海道大学に入学し、卒業できたからこそ、就職できたと思ってます!本当に感謝してます。でも、僕の友達にはサークルをやりすぎて内定を貰えなかったり、卒業出来なかった人もいるので注意してください!
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アクセス・立地良いバスなど電車などですごくいきやすい場所にあると思います。周辺はゴミなどが少なくて、いい環境だと思います。やっぱり学校が素晴らしく綺麗ですね。
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施設・設備良いトイレが多い!きれい!臭くない!僕の前の高校 中学は臭かったり汚かったり和式だったりして、あまり良くない環境でした!
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手金融会社
投稿者ID:381909 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い生命科学を学びたい学生にはとても適した学科だと思う。また、研究室の種類も豊富で、生物系の学科ではあるものの化学寄りの研究をしているところや、実際に農場で作物を育てて研究しているところもあり、自分の興味のある研究をしている研究室を見つけることができると思う。教授の方や先輩方もみなおもしろい方ばかりである。
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講義・授業良い生物化学や有機化学といった一般的な理系の内容の講義から、各研究室の研究に関連した講義や、実際に農場で作物を育てたり収穫したりする農場実習などもある。興味があれば、他学科向けの講義を受けることも可能である。
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研究室・ゼミ良い様々な研究室があり、自分の興味のある研究をしているところをきっと見つけることができると思う。生物系の学科ではあるが、化学寄りの研究をしているところや、実際に農場で作物を育てて研究しているところもある。
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就職・進学良い理系の学科であるため大学院に進学する人が多いが、学部卒業後の就職先も修士卒業後の就職先も、いずれもなかなか良いところが多い。道や市などの職員、会社の研究所の研究員、教員、大学の研究室残り教授となる人もいる。
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アクセス・立地良い札幌駅からも近い札幌の中心部に位置し、非常に便利な立地である。北大の札幌キャンパスはかなり広いが、その中でも農学部の建物は札幌駅に近い所にある。都会の真ん中にあるキャンパスだが、構内は農場やイチョウ並木、ポプラ並木もあり、自然が豊富である。
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施設・設備良い研究に必要な実験器具は一通り揃っており、自分のしたい研究を、ある程度することができると考える。学部の図書館もあり、資料も揃っている。自由に使えるPCなどもある。
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友人・恋愛良い様々な部活やサークルがあり、自分の興味ややる気に合った部活やサークルに入れば、充実した学生生活を送ることができると思う。様々な学科(サークルによっては様々な学校)の人と知り合えるので、人間関係が広がる。
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学生生活良い私の所属しているサークルは、いわゆるガチ勢の人から、初心者や趣味程度という人まで様々なので、自分のレベルに合わせて取り組むことができる点がいいと思う。旅行やボーリング大会などのイベントも豊富である。また、北大以外のメンバーもおり、様々な人と知り合える。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は理系の人はみなほぼ同じ内容を学び、2年になるときに学部学科に分かれます。学部学科移行は1年次の成績によるので、人気のある所へ行きたい人は1年生の時にしっかり勉強する必要があります。私の学科は結構人気のあるところです。2年の後期から3年の前期にかけて学生実験があり、この時期は午後は毎日実験です。3年の後期から研究室に配属されます。勉強の内容は、ざっくり言うと生命科学です。分子生物学、分子酵素学、有機化学、生物化学、基礎遺伝学、基礎微生物学などの講義があります。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:289687 -
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在校生 / 2018年度入学
2022年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い農学部に入ってもっと詳しく学びたいという方に最適だと思います。
そう思う理由は、有名な教授が数多くいらっしゃるからです。 -
講義・授業良いすごく設備が良くて自分の学びたいことを詳しく調べることができます
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就職・進学良い就職率はとてもいいです
食品メーカーなどの大手企業にも就職できる可能性が高まります -
アクセス・立地良いキャンパスはとても広いです。
キャンパス内は森のような感じなので北海道らしい姿を感じることができます。 -
施設・設備良い自分の学びたいことを詳しく調べることができるような設備が整ってあります。
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友人・恋愛良い周りの人とかでも付き合っている人が何人もいます。恋愛に困っている人は安心して入学してください。
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学生生活良い学校祭も長い期間にわたっておこなわれますし、サークルもとても充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物の大事さや食についての今後のあり方など詳しい内容を学びます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機食品メーカーなどの大手企業に就職したくてこの学科に入りました。
投稿者ID:813226 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い看板学部であるため、それなりに学習環境が整っているし、北海道大学でしかできないような実習もある。(農場で畑仕事したりなど)
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講義・授業良い学科人数が少ないため、1つの授業における学生数が少なく、先生に質問しやすい環境である。
選ぶ授業によっては研究生活に役立たないことも -
研究室・ゼミ良い先生が密にコミュニケーションをとってくれるので、自分の研究が捗る。
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就職・進学良い食品メーカーや化学メーカー、商社、公務員など幅広い分野の企業に就職する。大学院まで行くと研究職につけるが、学部卒だとなかなか厳しいイメージがある。
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アクセス・立地良い札幌駅から徒歩圏内にあるため交通の便がよい。
また周辺は学生が多く住んでいるため、学生向けの飲食店が充実している。 -
施設・設備良い見た目に反して農学部構内はきれい。
また、購買も食堂もあるため、外に出て食事をしに行く必要がない。 -
友人・恋愛良い農学部の場合は学科人数が少ないため、全員と仲良くしやすい
サークルに入れば友人は作りやすい
しかし全体として大きな大学なため、自ら友達を作りにいかなくてはならない -
学生生活良い様々な種類のサークルや部活があるので、自分のやりたいことを見つけやすいと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は全学部とともに教養を学び、2.3年目は生物や有機化学を学ぶ。3年生の後期から研究室に配属されるが、配属先の決め方は学生同士で決める。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先北海道大学大学院農学専攻
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志望動機農学部という看板学部であり、さらに生物も化学も勉強でき、様々な知識を得られるため志望した。
投稿者ID:787840 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い研究職に進みたいなら間違いなく選択した方が良いだろう。それほどにここの学科はニーズを満たしてくれる。是非進めたい。
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講義・授業良い教師の対応も迅速で丁寧。加えてやりたい研究のアドバイス等もしてくれる。他の大学にはあまり無いのではないだろうか。
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研究室・ゼミ良い設備がある程度整っているため、ほとんどの実験に対応可能である点が魅力である。
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就職・進学良いうちの学科からはなかなかの就職率を出していると思われる。ほとんどの人が就職している。
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アクセス・立地良い景観が特にきれいでそれを際した祭りが行われるほどであり素晴らしく綺麗である。
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施設・設備良いなかなか良い。
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友人・恋愛良いこれに関してはあまりわからないが関係は良好だと言えるだろう。和気あいあいとしている。
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学生生活良い非常に楽しい。サークルかんの協力もさながら、力をあわせて良いものを作り上げている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物の機能からくる実生活に及ぶ効果を研究し、生かす。また、エネルギーのコントロールを生物に即して学ぶ。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先環境・エネルギー
ここで研究した内容を生かし、新エネルギーの開発やバイオミメティクス分野で働きたい。 -
志望動機昆虫の研究者に憧れ、その夢を叶えるための必要条件だったから。生物が好きだったから。
感染症対策としてやっていることアルコール消毒のボトルを各入り口に配置し、食事中の会話を出きるだけ控える。投稿者ID:728745 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い応用生命科学科は幅広い分野を取り扱っているため興味の幅が広い人にとっては良いが、狭く深く学びたい人にとっては物足りないと感じることもある。また二年次の講義は興味のないものもとらなければならず、不満に思うこともあるかもしれない。
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講義・授業普通講義は端的に言って「単位は取れるがいい成績はとれない」である。逆に言えば単位を落とすことは滅多にない。
また非常に講義がつまらない先生も当然だがいる。 -
研究室・ゼミ良い研究室、ゼミでは演習はあまりなく、強いて言えば論文を読みゼミでは紹介するくらいのものである。しかしこれが英語の勉強や自分の研究分野の勉強になるため有益である。
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就職・進学良い就職実績は良いと言える。大手飲料メーカーや食品メーカー、製薬会社、化学系の企業への就職が多い。進学については研究室によっては「うち(の研究室)で博士課程に進む意味はない」というところもある。
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アクセス・立地良い農学部から札幌駅まで徒歩10分ほどであり、お昼ご飯を食べる場所に事欠かない。休憩にもよい。また正門から非常に近い。
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施設・設備普通うちの研究室は結構今財源不足で機器が古い。試薬も高いものだと渋られる。他の研究室についてはあまりわからない。
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友人・恋愛普通学科の友達と遊ぶことは多い。また部活のつながりも強く、困った時に頼ったりする。
恋愛関係を充実させようと思えばできるだろう。農学部は女子が多いので男女比は2:1から1:1くらいである。 -
学生生活良い合気会合気道部に所属しているが、みんなで学祭に出店したりと部活ぐるみで学校のイベントに参加することもあり楽しい。武道系、体育会系であるのでそういった空気を好まない人には向かないかもしれないが、あまりチャラチャラした人はいないので内向的な人でも馴染めるとは思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容二年次には学科のさまざまな研究室で学ばれている専門分野の勉強と、そのために必要な基礎となる生物関連の勉強をする。
三年次にはさらに専門分野系の勉強、応用化学の勉強となっていく。このころに研究室配属が決まる。
四年次にはほとんどの人が単位を取り終わって卒論用の研究に勤しんでいる。 -
就職先・進学先決まっていない
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429074 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い北大の看板であり、充実した設備と講義などがあるから。また生物学を学びたい人にとっては生物を高校生の時に履修していない人も分かるようになっていてよいから。
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講義・授業良い教授や講師がすでに様々な学問の分野において最先端の研究をしており、成果も出している先生がおおいから。
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研究室・ゼミ良い研究室はうちの学科では7つもあり大変多いため、学科に分属された後でもやりたいことが変わった際にその研究をしている研究室に行くことができる。
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就職・進学良い学科の就職は生物分野、化学分野、公務員など様々な就職先に行っており、また大学院に進学する人も多いのが特徴である。
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アクセス・立地良い北海道大学が札幌駅に近いことは知っている人が多いと思うがその中でも農学部は最も札幌駅に近く便利である。
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施設・設備良いキャンパスが昔からあって初めて来た際は驚くというか感動すると思うが、新設された棟もあり決して設備自体古いというわけではない。
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友人・恋愛良い学科の人数が少なく、農場実習や実験など一緒に共同作業をすることも多いため自然と仲良くなることができると思う。
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学生生活普通部活は合気道部に入っていたが、やはり体育会はイメージ通り、臭い、汚い、きついの三拍子そろっていて、一年も続けないでやめた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の時は全員が学部学科問わず同じところでほとんど同じ授業を受ける。二年生から、学部学科が分かれると同時に棟も分かれ専門的なことを学ぶ。
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就職先・進学先まだ決まっていない
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429184 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い応用生命学科の最大の売りは、大学4年生から授業がなくなるため、実験に集中できる環境が作れることです。また、研究室の分野が植物、昆虫、微生物、酵素と多岐にわたっているため、自分に合った分野を選ぶことが可能です。
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講義・授業良い研究室の分野が植物、昆虫、微生物、酵素と多岐にわたっているため、授業の幅が広く、自分に合った分野を選ぶことが可能です。2年後期~3年前期にかけて、週5回の実験があります。
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アクセス・立地良い札幌駅から徒歩10分程度と、札幌市内でも有数の立地条件です。農学内に購買と食堂がありますので、非常に便利です。
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施設・設備良い実験設備はどの研究室も比較的充実していたと思います。農学部の校舎は伝統的な趣きがあり、観光目的で訪れる人も多いです。
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友人・恋愛普通道内出身者と道外出身者は半々くらいです。様々な人が集まります。1年生のクラスは学部単位(現在は総合入試のため理系・文系単位)のため、他学科の人とも友達になれます。恋愛は、私の場合サークル内恋愛がおおかったです。
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部活・サークル普通部活・サークルは公認・非公認ともに充実しております。新歓時期にいろいろ回ってみると面白いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容バイオ分野について、植物・昆虫・微生物などの視点で幅広く学ぶことが出来ます。
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所属研究室・ゼミ名遺伝子制御学研究室
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所属研究室・ゼミの概要テンサイおよびホウレンソウの性決定を行う遺伝子について研究を行っています。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先北海道大学大学院農学院
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就職先・進学先を選んだ理由学部時代では研究期間が短かったため、もっと実験をしたいと思ったので。
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志望動機実学を伴う生物学を学びたかったため。また、実家から通える大学であったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか特別なことはしておりません。センターは8割取れました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83212 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い農学部っぽいことも勉強できるし理学部っぽいことも勉強できる。実験が忙しいとよく言われるけどただ座って聞いているだけの座学より楽しいし時間が過ぎるのも早い。農場に出てフィールドワークもできるし研究室で実験もできる。
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アクセス・立地普通とにかく広い敷地だしメインストリートも長くて並木道になっていて、毎日自転車をこいだり歩いているだけでも楽しい。散歩だけでも来たくなる。逆に広すぎる分ある程度自分の行く学部の近くに住まないと、大学内に入ってから意外と学部棟に着くまでに時間がかかる。地下鉄も近くにたくさんあるし札幌駅も近いから遠くから来る分にはそこまで困らないと思う。
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学生生活良いサークルの数も多いし北大祭は札幌中からちびっこもおじいちゃんおばあちゃんもたくさん来る。サークルによっては他大学の人とも関わりが持てるし留学生もたくさんいるから刺激が多い。交遊関係は間違いなく広がる。自分で広げようと思えばいくらでも広げられる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:339874 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い勉強をするにもそれ以外のことに取り組むにも良い環境だと思う。キャンパスの自然もきれいであり、充実した生活を送っている学生が多い。
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講義・授業良い各教員の専門分野について詳しい講義を聞くことができる。実験などの実技授業も行われる。
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研究室・ゼミ良い研究室は多分野にわたっており、興味のあるところに進める。知識の豊富な先生先輩に囲まれて過ごすことができる。
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就職・進学良い就職活動をする場合は研究室の休みをもらえることが多く、サポートは充実している。
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アクセス・立地良い札幌駅から歩いて5分ほどなので、立地はかなり良く非常に便利。
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施設・設備普通基本的に必要な実験装置は揃っている。まれに古いものもあるがどうにかなる。
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友人・恋愛良いクラスは30人程度のため、どんな友人ができるかは入学年度による。しかし全体的には穏やかな学生が多い。
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学生生活良いサークルは公認非公認合わせるとかなり多く数えきれない。きっと自分に合うものが見つかる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年で学科に振り分けられ、植物の遺伝、酵素反応の科学、有機化学などを学ぶ。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていない。
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志望動機生物学と有機化学を融合させた勉強ができる学科だったから。農学部の中で一番なんでもできる。
感染症対策としてやっていること基本的な感染対策の徹底をする。自治体や国のレベルに応じて登校の制限もある。投稿者ID:701959 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、北海道大学の口コミを表示しています。
「北海道大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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