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国立北海道/札幌駅
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卒業生 / 2011年度入学
北大工学部・環境社会工学科
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部環境社会工学科の評価-
総合評価良い環境社会工学科の中の衛生環境工学コースは、環境問題を学ぶには最適のコースであると思います。様々な環境問題の専門家達が集うコースなので、現在の環境問題とその対策を多面的に学ぶことができます。
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講義・授業良い物理学・化学・生物学・地学の4分野を学ぶことになるため、学修は大変です。しかし、広く浅く学習することによって、環境問題解決の糸口を多く見つけることができるようになるはずです。
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研究室・ゼミ普通最前線の研究を行っているところが多いため、非常にストイックな研究室ばかりです。また、各々の研究室の扱う分野が多岐に渡るため、興味のない研究室に配属になると研究が大変になります。
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就職・進学良い公務員も然りですが、水関連の企業等に対する就職状況が非常に良いです。本コースで学修した先輩方は多岐に渡る職種に就き、尽力しています。
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アクセス・立地良い最寄駅から徒歩7~8分ほどで研究棟や講義棟などにたどり着くことができます。食堂も近く、不自由ない立地です。
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施設・設備良い研究棟や講義棟は非常にきれいですが、非常に多くの建物が密集しているためはじめは講義室にたどり着くのに迷子になる可能性が高いです。
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友人・恋愛良い総合入試の影響か、学修に対するモチベーションの差がクラス内で大きく開いている印象ですが、周りに流されずに自分のやりたいことを行うことができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境問題についての基本知識から基本技術までを学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名水質変換工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要生物を用いた水処理システムに関する研究をすることができます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先大学院進学
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就職先・進学先を選んだ理由環境問題にかかわる多くの事項をさらに学びたいと思ったため。
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志望動機化学や物理学の知識を用い、環境問題の解決を行う本コースに魅力を感じたため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備学校
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どのような入試対策をしていたか基本問題の完全解答ができるようになることを第一に勉強しました。
投稿者ID:121729
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