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国立北海道/札幌駅
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卒業生 / 2008年度入学
生物系の実験をじっくり行いたい人には最適
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い応用生命学科の最大の売りは、大学4年生から授業がなくなるため、実験に集中できる環境が作れることです。また、研究室の分野が植物、昆虫、微生物、酵素と多岐にわたっているため、自分に合った分野を選ぶことが可能です。
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講義・授業良い研究室の分野が植物、昆虫、微生物、酵素と多岐にわたっているため、授業の幅が広く、自分に合った分野を選ぶことが可能です。2年後期~3年前期にかけて、週5回の実験があります。
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アクセス・立地良い札幌駅から徒歩10分程度と、札幌市内でも有数の立地条件です。農学内に購買と食堂がありますので、非常に便利です。
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施設・設備良い実験設備はどの研究室も比較的充実していたと思います。農学部の校舎は伝統的な趣きがあり、観光目的で訪れる人も多いです。
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友人・恋愛普通道内出身者と道外出身者は半々くらいです。様々な人が集まります。1年生のクラスは学部単位(現在は総合入試のため理系・文系単位)のため、他学科の人とも友達になれます。恋愛は、私の場合サークル内恋愛がおおかったです。
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部活・サークル普通部活・サークルは公認・非公認ともに充実しております。新歓時期にいろいろ回ってみると面白いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容バイオ分野について、植物・昆虫・微生物などの視点で幅広く学ぶことが出来ます。
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所属研究室・ゼミ名遺伝子制御学研究室
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所属研究室・ゼミの概要テンサイおよびホウレンソウの性決定を行う遺伝子について研究を行っています。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先北海道大学大学院農学院
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就職先・進学先を選んだ理由学部時代では研究期間が短かったため、もっと実験をしたいと思ったので。
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志望動機実学を伴う生物学を学びたかったため。また、実家から通える大学であったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか特別なことはしておりません。センターは8割取れました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83212
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