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国立北海道/柏陽駅
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在校生 / 2018年度入学
最北にあるが人は暖かい
2023年11月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部地球環境工学科の評価-
総合評価良い偏差値は低いが、きちんと勉強しなければ普通に単位を落とす。理系なのでレポートが多く、特に2年後期から3年前期が忙しい。
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講義・授業良いメタンハイドレートや雪氷学など特色ある授業が多い。学生数も多いわけではないので、教授一人一人から手厚い指導が受けられる。
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就職・進学良い就職率は100%近い。特に土木分野では就職に困ることはない。公務員試験専用の講座はないため、自分で勉強する必要がある。
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アクセス・立地良い近くにツルハやコープ、コンビニがあるため、買い物に困らない。ただ、居酒屋が集中する駅前やイオンには徒歩30分ぐらいかかる。
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施設・設備良い授業や研究に使う実験器具は古いものが多いが、正しく動くので、心配ない。
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友人・恋愛良い学生は男性が多いので、学内での出会いは限られる。近くの看護大学生など学外で見つけることが必要。
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学生生活良いコロナが落ち着いてサークル活動が復活しつつある。色々なサークルがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年は化学や数学、物理を学び、コース配属後はそれぞれ専門科目を学ぶ。環境防災では、構造力学や水理、コンクリート、雪氷など多岐にわたる。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先環境・エネルギー
大学院→建設コンサル -
志望動機2年時からコース配属があり、さまざまな分野に進むことができるため。
投稿者ID:960114
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