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国立北海道/柏陽駅
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在校生 / 2011年度入学
環境系のことや食品関連の授業を受けられる
2014年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価普通環境や食品のことに関して、学べるが研究に関しては成績の順で配属先が決まるため、あまり怠けすぎることが許されない学校です。立地条件は北海道の寒い地域に位置するので寒さに不慣れの人はあまりお勧めできないかと。
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講義・授業普通自分に興味のある内容だけでなく、面白くない講義もあり、また講義内容も物によってはあまり有意義なものでないものもある。
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研究室・ゼミ普通研究は成果が出ないと卒論を出せず、また人間関係が一番の大きな問題かと思います。研究内容も自分の好きなことが出来る場合もある。
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就職・進学普通進学する場合は、本校の院に残る場合は先生が極力協力してくれるが、他の院の場合はあまりお勧めはせず、サポートもあまりしない。
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アクセス・立地普通大学の周りには遊ぶところや飲食店があまりなく、大学生にとってはあまり楽しめないかと思います。また駅からはとても遠い場所にあります。
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施設・設備悪いカフェがなく、あまり自由に過ごせるような場所は無いのであまり楽しめないかと思います。また学内もきれいなところと汚いところがあるので正直おススメはできません。
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友人・恋愛普通同級生は全て把握できるものではないし、場合によっては疎遠になってしますこともありうるので友好関係が広いと良いのですが、狭いと寂しいおもいをする可能性があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境と食品をメインとした内容で、1年次には邦楽や英語、数学も習うことが出来ます。また実験の知識が身につきます。
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所属研究室・ゼミ名食品科学研究室
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所属研究室・ゼミの概要担子菌類の遺伝子系のことを主に研究しています。培養も行っています。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機特にはありませんが、しいて言うなら食品の内容に惹かれました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問をひたすら解いていたり、復習、授業でまとめた内容を復習。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75328
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