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国立北海道/帯広駅
口コミ
国立大
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畜産学部 食品科学ユニット 口コミ
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- 学部絞込
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]畜産学部食品科学ユニットの評価-
総合評価良い小麦や畜産物の本場、十勝の地に立地している唯一の大学として、食品に関する研究により一層力が入れられる環境にある。卒業後の就職先が充実している。特に北海道内では北海道大学にも劣らず、大企業への就職が可能。
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講義・授業良い食品科学の中でも、様々な分野の教授が揃っている。少人数の大学であるため、授業の雰囲気は和やか。帯広畜産大学の中でも人気のユニットである。
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研究室・ゼミ良い11ほどの研究室に分かれる。2年で各ユニットに分かれ、3年で研究室に分属される。微生物の研究をしているところから、パンを作る研究室もある。
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就職・進学良い就職に関しては、有名な食品会社に就職することもできる。北海道内では、北海道大学にも劣らず、大企業に内定をもらうこともできる。
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アクセス・立地良い最寄駅は帯広駅。駅から大学は遠く、車で15?20分ほど。学校を境にして北側は畑が広がり、南側に市街地がある。道路も広く、綺麗な街並み。多くの学生が大学から徒歩5?10分圏内のアパートに住んでいる。学生のアパートはたくさんある。車で少し行くと美味しい食べ物屋さんがある。遊ぶ場所は都会に比べ少ない。
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施設・設備良い大学の敷地はとても広いが、多くは大学の農場であったり、研究用施設なので、1、2、(3)年生はほとんど一つの建物内で講義を受ける。徒歩1、2分で食堂や生協があり、生活する範囲はコンパクトにまとまっている。
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友人・恋愛良い1学年の人数が250人ほどなので、ほとんど顔見知り程度にはなる。サークルの数は多くないので、選択肢は少ない。カップルもそれなりにいる。
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学生生活良い大学のイベントは寮祭、大学祭、オープンキャンパスなどがある。寮祭が一番大きい行事。アルバイトは、十勝の農家さんで搾乳や作物の収穫などをしている学生が多い。これは日本の中でもこの大学でしかできない体験だと思う。搾乳と飲食店でのバイトを掛け持ちしている人も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次ではユニットには分かれていなく、他のユニットの概論を一年かけて学び、二年次からの自分のユニット選びの参考にする。二年次からはユニットに分かれるが、前期はそれほど専門的なことは学ばず、後期からだんだんと専門科目に入って行く。三年四年は研究室にも分かれ、自分の専門へとより深く研究していく。
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利用した入試形式食品業界の研究職
9人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414754 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。畜産学部食品科学ユニットの評価-
総合評価良い単純に、酪農家や農家のことを学べるだけでなく、生命の尊さを学ぶ講義もあります。普段食べている野菜、肉がどのような工程を辿り自分たちの口に入るのか?そして、それを生産者側の目でどのように捉えるか?という貴重な体験ができることと思います。
単に動物好き、という目ではなく食物、食品が作られる裏側や、実際にその製品を生み出す中身を知れる良い大学であると思います。 -
就職・進学良い先生たちが可能な限り、協力をしてくれる場合があります。
提携の業者に声かけなど。
特に、北海道に残って事業に従事したい方は積極的に先生、その周辺の人たちとコミュニケーションをとっておくのが大切。 -
学生生活普通全大学でも、単科大学ということで人や規模は少なめ。
中には人気のある部活等もあります。
かたや、お遊びのようなサークルもありますが、人との繋がりを作るという点では小さなサークルに入るのもアリかと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先メーカー(農産物機械)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:384630 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。畜産学部食品科学ユニットの評価-
総合評価良い2年生から各ユニットに配属が決まりますが、1・2年生は基本的にユニットに関わりなく教養の授業が多いです。3年生になると他のユニットのことはわかりませんが、食品科学ユニットについては本格的に食品化学や工学、機能性を研究するための基本的な実習が週3回実施されています。しかし毎回のレポート(多いときは週3つ以上)はかなりきついです。大学のある北海道・十勝地方は農作物の生産が盛んであるため地元の食材の機能性、保蔵、加工特性などを研究している研究室が多いです。北海道外から来る学生は大学全体で6割以上ですが、就職情報は道内の情報が多いため、道内での就職が多いような印象があります。道外を希望する学生は情報収集は大変かもしれないですが、全体の就職率は非常に高いといわれてます。人数が少ないため教授と学生の距離が割と近い大学ではないかと思います。しかし近くに大学がないためか外部の方からは真面目で素直な学生が多いがコミュニケーション力が少ないとよく言われるのは残念です。
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講義・授業良い1・2年生は教養の授業が多く、選択肢も割とあると思います。食品科学ユニットについては所定の授業を取ると食品衛生監視員任用資格が得られます。選択の範囲はかなりせまいため、2年生後期からはほぼ食品科学ユニットのみの授業になり、すなわち他のユニットとの接点は無くなります。
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アクセス・立地悪い立地条件はかなり悪いです。正直車を持っていないとアルバイトも限られ厳しいです。大学へ徒歩20分以内のところにある物件に住んでいる学生が大半です。スーパーは大学周辺に1店舗しかないです。駅へは自転車で30分以上かかります。一番近い大型スーパーへは徒歩30分くらいです。
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施設・設備良い全体的にとても新しいです。しかし食品科学ユニットの大半の研究室がある棟のみ古いです。その他の棟は国立大学ですが私立大学並に休憩スペースなど充実しているのではないかと思います。大学生協や食堂、カフェもあります。
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友人・恋愛普通大学全体で1学年200人ほどでありとても少ないです。少ないため顔見知りが多いという利点もありますが、交友関係が限られ狭くなりがちなところは残念です。
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部活・サークル普通体育系は野球、アメフト、ラグビー、サッカーなどがあり、またカーリングなどウインタースポーツ系のサークルもあります。しかし文化系は農業関係のサークルが多く普通のサークル?が少ないです(残念…)。割と2~3つ掛け持ちしている人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品科学について幅広い知識を得ることができます。
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所属研究室・ゼミ名食品科学ユニット
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所属研究室・ゼミの概要北海道産農産物の新規機能性についての研究
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学科の男女比4 : 6
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志望動機食品科学に興味があったから。また食品衛生監視員任用資格が得られるから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか2次試験は教科を選択できるため得意科目で受けた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86837 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。畜産学部食品科学ユニットの評価-
総合評価良い1年生の頃から農業の基礎知識を学べる。
2年次からは興味のある分野にユニットごとに分かれて、知識を深められる。
サークル活動も充実していて、農家さんのお手伝いをするアルバイトが盛ん。
帯広の気候は住み心地がよく、都会では味わえないキャンパスライフを堪能できる。 -
講義・授業良いそれぞれの分野の研究者、または一般企業からの出向から教授になられた方も多く、それぞれ特色のある授業が受けられる。
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研究室・ゼミ良い畜産学部といっても様々な分野に分かれ、私は食品科に所属していますが野菜の食品加工について学ぶ食品工学を学んでいて、その他にも食品科の中だけでも食品貯蔵、食品衛生、食品微生物など多岐に渡ります。
科は獣医科、食品科、畜産科、農業科、生態科といったように様々で、単科大学ではありますがそれぞれに突出した分野について学んでゆくことができます。 -
就職・進学良い就職率は理系大学の中ではかなり高いと思います。
大学進学も1割程の学生が毎年本大学、もしくは北大などに就学しています。
獣医科の学生の免許取得率も高いです。 -
アクセス・立地良いほとんどの学生が大学周辺に住んでおり、隣人トラブルは少ないと思います。
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施設・設備良い学内の施設は随時新しくなっています。
実験器具も先生方と相談しつつ、取り入れられやすいと思います。 -
友人・恋愛良いほとんどの学生が一人暮らしもしくは寮に住んでいるので、食事をともにしたり、サークル以外の場でも同じ時間を過ごす機会が多くあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品加工、食品衛生、食品安全、食品微生物、食品栄養、統計学など(食品科)
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就職先・進学先小売・販売会社/商品・店舗開発
投稿者ID:222588 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]畜産学部食品科学ユニットの評価-
総合評価良い専門的に農業を学ぶ人にはとても特化した大学だと思う。農業の視点からやりたいことが見つかればとても学ぶことが多い。
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講義・授業良い専門的に学べる。畜産大学なので、畜産の視点から食について考えることが出来る。
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就職・進学良い就職に関する情報がちゃんとしている。 公務員や食品企業に就職する人が多い。
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アクセス・立地良い学校から10分以内に住んでいる人が多い。 近くにスーパーもある。
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施設・設備普通最近図書館が新しくなり、校舎も綺麗。 生徒が主に使う合宿棟は老朽化が深刻。
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友人・恋愛良い学校の人数が少ないためサークル、部活の数は少ないが何らかのサークル、部活に所属している人は多い。
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学生生活良い学校祭はとても規模が小さい。サークルは寮祭で発表することが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は実習を通して家畜を育て、命をいただくことを学ぶ。2年生はとにかく単位をとる。3年生からゼミに配属される。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機食の自給率が1000%を超えるこの地で農業に触れながら食について学んでみたいと感じたから。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565041 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]畜産学部食品科学ユニットの評価-
総合評価良い他の大学では出来ないことが経験できて、良い経験になっていると思う。食に関してとても興味がでてきて、もっと勉強したいと思う。
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講義・授業普通他の大学には無い勉強ができるので、自分の知識がとても増える。普段の生活にも役立てることができるしとてもありがたい。
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研究室・ゼミ悪い研究室によって差があるときいた。
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就職・進学普通就職の実際がとても良いので、期待している。
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アクセス・立地悪い大学の周りにたくさんの学生のための家があるので、学校からはとても近いので通いやすい。しかし、交通機関があまりない上に大学は街の方から遠いため車が無いととても不便。バイトなど学校だけでない生活を考えると、不便。ほとんど1人暮らしのため、友達と協力しながら生活できる!1人暮らしでも、農家バイトといって農家さんのお手伝いのバイトをすればお金を稼げるだけじゃなく、野菜ももらえてご飯に困ることはまずありません!
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施設・設備普通大学はとても綺麗。
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友人・恋愛普通友達はすぐできる!
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学生生活普通サークルはウインタースポーツのサークルがありとても充実していると思う。しかし、基本ウインタースポーツのサークルは忙しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業、畜産
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:366748 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]畜産学部食品科学ユニットの評価-
総合評価良い大学できちんと学びたい意思がある人にとってはいい場所であると思う。ただ近くに遊ぶ場所は少ないため、大学に入って遊びたい人にとっては物足りないと思う。
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講義・授業良い他大学では教わる機会がない専門的な内容の講義や、実習が充実しているから。
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研究室・ゼミ良い各研究室での実験が非常に充実しており、生徒が積極的に行なっている研究室が多いから。
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就職・進学普通北海道での就職活動は非常に充実しているが、本州での就職には若干弱い。しかし就職率は非常に高いと思う。
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アクセス・立地普通大学の近くに一人暮らし用の物件は多いが、駅までのアクセスが非常に悪い。
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施設・設備良い専門的な設備が非常に充実している。他大学にはない、特に食品分野の設備が充実していると思う。
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友人・恋愛良い入学してからいい友人に恵まれれば、それなりに充実した人間関係が持てると思う。
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学生生活良い活発に活動している部活動が多く、人数の少ない大学にしてはそれなりにジャンルの広い部活動が存在すると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品分野について広く知識をつけることで、将来その分野での活躍が十分にできる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機食品関係の仕事に就きたいと思っていたから。また、栄養について興味があったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567253 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。畜産学部食品科学ユニットの評価-
総合評価良い単科大学なので、意識が高い人や飛び抜けて専門に詳しい人が居り、話をすると面白い。また、課程によっては多くの資格を取得できることも魅力のひとつだと思う。
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講義・授業普通講義のレベルは教授によりけりであり、あまりレベルは高くないと思われる。寧ろ、講義後に質問にいくと色々教えてもらえて楽しい。
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研究室・ゼミ普通殆どが教授の実験内容の補助であるが、企業との共同研究が多く、就職に繋がりやすい。そうでない研究室は自信で研究内容、目的、プロトコルを組むが、やりがいがあるし、前者よりも達成感が強い。
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就職・進学良い共同研究が多いため、そのコネクションによる就職が一定数いる。公務員や食品、農畜産関連の就職に繋がりやすく、斡旋も多い。就職相談も頻繁に行われている。
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アクセス・立地悪い生協以外に食事が出来るところがなく、バスの本数が少ない。特に、冬は車がないと距離によっては通学が大変になる。
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施設・設備良い交流棟と寮が改装されてきれいになったこと。他にも利用していないため、詳しくは知らないが、畜産実習において最新施設が設置され、外部評価が高い。
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友人・恋愛良い変わり者が多いため、気難しい面もあるが、素直ないい人が多い。私自身大学の先輩と結婚したので、そう言った男女間の交流も平均的に行われている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品の生産から製造加工、その栄養と応用利用について幅広く学びました。
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所属研究室・ゼミ名食品栄養科学研究室
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所属研究室・ゼミの概要基礎となる食品に含有する栄養素の定量・分析から応用開発など多岐にわたる。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先昭和化学工業(カラメル製造)
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就職先・進学先を選んだ理由研究室で共同研究に携わり、製品に興味を待ったため。
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志望動機中国産冷凍毒餃子事件から食品に興味をもった。また、当校はBSE研究のパイオニア的存在であり、その研究への造詣が深い。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師していない
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の比重が高いので、その勉強と、理数系は2次試験の過去問を説いた。英語程度はセンター程度の知識で8割がかたい。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64675 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。畜産学部食品科学ユニットの評価-
総合評価良い食品について製造方法から分析方法までしっかり学べます。
実習ではアイスクリームやウインナーなどの製造方法を化学の視点から学べ、実際に試食も出来ます。 -
講義・授業良い専門の先生が多いです。授業で分からなかった所などを後から質問してもしっかりと説明していただけます。
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研究室・ゼミ良いユニットに分かれます。2年の後期に選びますが3年の前期に違うユニットに変更することも可能です。
また畜産学科の学生でも頑張りによっては獣医学科の研究室に入ることも可能です。 -
就職・進学普通サポートはさほど手厚いものではありませんが、セミナーなどは数回開かれます。
北海道内で就職するにはあまり苦労はしません。 -
アクセス・立地悪い近くに駅はありません。バス停はありますが本数が少ないので通学は近くに住むか車が多いです。
寮が大学の敷地にあるため寮に入ってしまえば通学は非常に楽です。 -
施設・設備良い学部が一つしかない大学にしては敷地も広く設備も充実しています。保健管理センターもあるので軽い怪我や風邪をひいたときなども安心です。
講義室などもとても綺麗です。 -
友人・恋愛良い近くに大学にが他にないため大学に以外の出会いはほぼありません。そのため学生同士は非常に仲が良い印象です。部活、サークルに入ることをお勧めします。
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学生生活普通寮祭、学祭などがあり夜まで楽しめます。実行委員になれば準備から楽しめます。
サークルなどは畜産大学独特のものもありダチョウサークルなど珍しいものもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一般科目から畜産についてまで広く学べます。
分野もバイオから機械まであるので自分にあった分野を見つけることができます。 -
就職先・進学先大手食品メーカー
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:318253 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]畜産学部食品科学ユニットの評価-
総合評価普通資格も2つとれるし実習が他のユニットより多く就職もそこそこ強いようなのでおすすめです
食品は誰しも生きている限り関わりのあるものなので、どんな道に進もうが役に立つであろう知識が得られる
でも3年次実習が週3もあるのに2年次は1つもないのでバランス悪いなとは思います -
講義・授業普通1年と2年前期の必修の英語がとてつもなくめんどくさいし、その割にあまり効果を感じられない人がほとんどだと思う
1.2年はとても暇、人生の夏休みを謳歌できる一方個人的にはもっとゴリゴリ授業を受けたかった。
3年次以降は忙しくなるので期待を込めて3にしました -
研究室・ゼミ普通小さな大学なので総合大学なんかと比べたらやはり少ないだろうと思います
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就職・進学普通よくわからないのですが、環境工学ユニットと食品科学ユニットは就職に強いとは聞きます
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アクセス・立地良いほとんどの人が大学から1km圏内に住んでおり、家が1km離れていると大学に車登校することが許されます。(学生の7割くらいは車を持っていると思います)
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施設・設備良い個人的にはあまり不満はないです。が、古いなと感じるものもあります
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友人・恋愛良いみんな家が近いので簡単に集まって宅飲みやご飯会することができます
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学生生活良いスポーツサークルがないのは意外でしたが、変わったサークルが多くて面白いです、2つくらい入ればそれなりに充実できると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品の衛生、製法、構成、などについて分子レベルで勉強できます
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先まだ未定ですが、今は食品関連の企業に就職することを考えています
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志望動機この大学に来て家畜と触れ合って、家畜や生物がそれほど好きではないと分かり、また食品や健康について興味があったので食品科学ユニットを選びました
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:575867 -
- 学部絞込
帯広畜産大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、帯広畜産大学の口コミを表示しています。
「帯広畜産大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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