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帯広畜産大学
出典:Ozizo
帯広畜産大学
(おびひろちくさんだいがく)

国立北海道/帯広駅

口コミ
国立大

TOP10

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.26

(98)

畜産学部 食品科学ユニット 口コミ

★★★★☆ 3.87
(14) 国立大学 936 / 1323学科中
141-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    畜産学部食品科学ユニットの評価
    • 総合評価
      良い
      小麦や畜産物の本場、十勝の地に立地している唯一の大学として、食品に関する研究により一層力が入れられる環境にある。卒業後の就職先が充実している。特に北海道内では北海道大学にも劣らず、大企業への就職が可能。
    • 講義・授業
      良い
      食品科学の中でも、様々な分野の教授が揃っている。少人数の大学であるため、授業の雰囲気は和やか。帯広畜産大学の中でも人気のユニットである。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      11ほどの研究室に分かれる。2年で各ユニットに分かれ、3年で研究室に分属される。微生物の研究をしているところから、パンを作る研究室もある。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関しては、有名な食品会社に就職することもできる。北海道内では、北海道大学にも劣らず、大企業に内定をもらうこともできる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は帯広駅。駅から大学は遠く、車で15?20分ほど。学校を境にして北側は畑が広がり、南側に市街地がある。道路も広く、綺麗な街並み。多くの学生が大学から徒歩5?10分圏内のアパートに住んでいる。学生のアパートはたくさんある。車で少し行くと美味しい食べ物屋さんがある。遊ぶ場所は都会に比べ少ない。
    • 施設・設備
      良い
      大学の敷地はとても広いが、多くは大学の農場であったり、研究用施設なので、1、2、(3)年生はほとんど一つの建物内で講義を受ける。徒歩1、2分で食堂や生協があり、生活する範囲はコンパクトにまとまっている。
    • 友人・恋愛
      良い
      1学年の人数が250人ほどなので、ほとんど顔見知り程度にはなる。サークルの数は多くないので、選択肢は少ない。カップルもそれなりにいる。
    • 学生生活
      良い
      大学のイベントは寮祭、大学祭、オープンキャンパスなどがある。寮祭が一番大きい行事。アルバイトは、十勝の農家さんで搾乳や作物の収穫などをしている学生が多い。これは日本の中でもこの大学でしかできない体験だと思う。搾乳と飲食店でのバイトを掛け持ちしている人も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次ではユニットには分かれていなく、他のユニットの概論を一年かけて学び、二年次からの自分のユニット選びの参考にする。二年次からはユニットに分かれるが、前期はそれほど専門的なことは学ばず、後期からだんだんと専門科目に入って行く。三年四年は研究室にも分かれ、自分の専門へとより深く研究していく。
    • 利用した入試形式
      食品業界の研究職
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    9人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414754
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    畜産学部食品科学ユニットの評価
    • 総合評価
      良い
      専門的に農業を学ぶ人にはとても特化した大学だと思う。農業の視点からやりたいことが見つかればとても学ぶことが多い。
    • 講義・授業
      良い
      専門的に学べる。畜産大学なので、畜産の視点から食について考えることが出来る。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関する情報がちゃんとしている。 公務員や食品企業に就職する人が多い。
    • アクセス・立地
      良い
      学校から10分以内に住んでいる人が多い。 近くにスーパーもある。
    • 施設・設備
      普通
      最近図書館が新しくなり、校舎も綺麗。 生徒が主に使う合宿棟は老朽化が深刻。
    • 友人・恋愛
      良い
      学校の人数が少ないためサークル、部活の数は少ないが何らかのサークル、部活に所属している人は多い。
    • 学生生活
      良い
      学校祭はとても規模が小さい。サークルは寮祭で発表することが多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は実習を通して家畜を育て、命をいただくことを学ぶ。2年生はとにかく単位をとる。3年生からゼミに配属される。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      食の自給率が1000%を超えるこの地で農業に触れながら食について学んでみたいと感じたから。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:565041
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    畜産学部食品科学ユニットの評価
    • 総合評価
      普通
      資格も2つとれるし実習が他のユニットより多く就職もそこそこ強いようなのでおすすめです
      食品は誰しも生きている限り関わりのあるものなので、どんな道に進もうが役に立つであろう知識が得られる
      でも3年次実習が週3もあるのに2年次は1つもないのでバランス悪いなとは思います
    • 講義・授業
      普通
      1年と2年前期の必修の英語がとてつもなくめんどくさいし、その割にあまり効果を感じられない人がほとんどだと思う
      1.2年はとても暇、人生の夏休みを謳歌できる一方個人的にはもっとゴリゴリ授業を受けたかった。
      3年次以降は忙しくなるので期待を込めて3にしました
    • 研究室・ゼミ
      普通
      小さな大学なので総合大学なんかと比べたらやはり少ないだろうと思います
    • 就職・進学
      普通
      よくわからないのですが、環境工学ユニットと食品科学ユニットは就職に強いとは聞きます
    • アクセス・立地
      良い
      ほとんどの人が大学から1km圏内に住んでおり、家が1km離れていると大学に車登校することが許されます。(学生の7割くらいは車を持っていると思います)
    • 施設・設備
      良い
      個人的にはあまり不満はないです。が、古いなと感じるものもあります
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな家が近いので簡単に集まって宅飲みやご飯会することができます
    • 学生生活
      良い
      スポーツサークルがないのは意外でしたが、変わったサークルが多くて面白いです、2つくらい入ればそれなりに充実できると思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の衛生、製法、構成、などについて分子レベルで勉強できます
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      まだ未定ですが、今は食品関連の企業に就職することを考えています
    • 志望動機
      この大学に来て家畜と触れ合って、家畜や生物がそれほど好きではないと分かり、また食品や健康について興味があったので食品科学ユニットを選びました
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:575867
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    畜産学部食品科学ユニットの評価
    • 総合評価
      普通
      ユニットの中では年度にもよりますが安定した人気のある専攻だと思います。 2年次は座学中心で、生化学系の授業で基礎知識をつけた後、2年後期から具体的な食糧を題材にした授業がちらほらある、というような感じでした。 3年次は週3回の必修の食品科学実習があり、前期は基礎の成分分析系、後期も分析はありますが食品を作ったりすることもあります。 3年後期から4年次の卒業研究ゼミでは研究室に分属し卒業研究・論文に励むことになります。ここで大問題なのが、現在実際の食品そのもの(パン・ソーセージなど)を題材に実験できる教授が圧倒的に少なく(特に学部生)、栄養、微生物、油脂、遺伝子…など食品とは一見かけ離れていることです。パン研目当ての学生を始めとし、人気の研究室では毎年成績でしのぎを削って分属しています。今後定年退職などで更に人気研究室が無くなる可能性があります…。 食品ユニットに入っても、皆さんが想像する「食品」の勉強をみっちりして過ごせるというわけではないことを留意されたほうが良いかと思います。栄養や成分分析、微生物の役割…を始めとした生化学系を勉強したい方には向いてると言えるかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      3年次の食品科学実習で分析手法を学んだり、パン・ソーセージ・アイス等製造が題材となる回があったりするのは面白いと思います。教授陣も自分の専門分野になると、さすが大学というような熱の入る講義をします。ただ、学生側の熱量がそれほどでもない人が多いため、浮いている雰囲気になっていたりしますが…。 この大学にいて、講義の多くは、高校のような面白みを感じるような工夫のされたものではなく、授業をする各教授の自己満足に満ちたものであるという印象を受けました。もちろん面白い講義もありますが。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミの分属希望調査が始まる前(2年後期)に、キャリア教育という授業の中で各研究室の紹介があります。私がいた年には、 パン(製パン、酵母)、栄養、油脂、肉製品、豆類、生物有機(根粒菌、バイオエタノール?)、乳(乳酸菌、ミルクオリゴ糖、乳タンパク系)というような研究室がありました。ただ、わかりやすい食品を扱う研究室はいつも希望者が定員を大幅にオーバーする現実があります。 分属希望調査時に定員オーバーになると、1~2年後期までの成績が高い人から順に入ることになるので、入学後はすぐなんらかの友人の繋がりを作り、少しでも高い成績を狙えるよう協力して考査を乗り切るようにしましょう。
    • 就職・進学
      普通
      道内で名の知れる食品製造企業に入れる人もいます。教授の企業とのコネクション次第では全国規模の大手食品企業に推薦で入れる人もいます。農協など食品以外の企業に内定をもらう人もいます。 コネクション以外だと、正直日本でみんな知ってるような大手食品企業には入るのは難しいことが多いと思います。何にせよ本州では畜大の知名度は皆無に等しいので…。大学名フィルターなどがあれば落とされてしまうことが多いのではと思いました…。
    • アクセス・立地
      普通
      大学が帯広市内でも郊外にあり、帯広駅から車で15分ほど。車をすぐに持てるのであれば買い物なども難なくこなせます。その他の交通手段はバスですが、運賃が高い上に大学近くのバス停と本数がごく少なく、特に冬は不便でした。 大学の周り半径1kmほどは、畜大生向けの学生専用アパートが多く、家賃も本州や都市部と比べると安いと思います(3万円台が相場、それ以上だと大学生にはもったいないくらいいい部屋に住めます。友達のたまり場にもなります…)。 その周辺に住めば通学には全く問題ないと思います。 食料品の買い物は近所のスーパーで済ませましょう。家具や服の買い物は近くではほぼできません。
    • 施設・設備
      普通
      食品ユニットの研究室と、3年以上で主に使う講義室がある3号館は、学内の講義・研究施設内で一番古いです。生協や食堂から遠く行き来が大変で、夏は熱と湿気がこもり、冬は暖房のつく昼間だけ暑く、休日や夕方以降は極寒。卒業研究の最盛期である冬は土日研究室に行くことも多いので本当に辛かったです。暖房スイッチが本部で管理されているのか、自分たちでは調節することができませんでした。 研究室は4年次以降、基本的に一人1つの机を使わせてもらえます。実験設備のある部屋の中に一緒に学生部屋もあるか、実験部屋と学生部屋が分かれているか。他研究室と合同の学生部屋のこともあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      主にサークルや部活で人間関係を構築していきます。寮に入った学生は寮生同士の結束がものすごく強いです。ツイッターのアカウントを持っている人は、ツイッター内で仲良くなったことから入学後も仲がよいということもあります。規模の小さい大学で、交際関係の情報は筒抜けのことが多いので、世間一般に良くないとされることはやらないようにしたほうが良いかと思いました。
    • 学生生活
      良い
      数は忘れてしまいましたが、運動部・文化部は活動ガチ勢、サークルはガチ派と兼部してユルくやりたい派が半々程度いるという感じです。文化系サークルには畜大ならではの動物や農業に関わる団体や、熱気球、よさこい、畜大牛乳を製造するために学内の乳牛の搾乳をするサークルなど、毎年面白いサークルがあると感じました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はまだユニット分属をしていないため、主に教養科目を履修することになります。 その他に農畜産科学概論というものがあり、その後分属する6つの専攻に準じた基礎勉強のさわり部分を広く浅く学ぶことで、ユニット分属の参考にします。 2年次は生化学系の科目が中心で、3年次は実際の食品も少し関わる科目を勉強したり、実験技術の基礎となる実習をします。4年次はほぼ授業がありませんが、後期に必修の環境衛生学(主に食品衛生の分野)があります。これだけは、4年後期に必修である意味がわかりませんでした。卒業研究とそれに順する卒業論文は卒業のために絶対必要なので、これのために卒業できない人も毎年ごく少数ではありますがいます。
    • 就職先・進学先
      北海道内の中小食品製造業(総合職)
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494175
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    畜産学部食品科学ユニットの評価
    • 総合評価
      普通
      大変いいと思いますが、設備の点では普通なのでこのくらいの評価です。
      人によっては大丈夫な人もいるのかもしれないね

    • 講義・授業
      良い
      授業内容がとても良い!
      特に牛の父絞りをする方法が分かりやすくて大変よろしいです。
    • 就職・進学
      良い
      サポーターがいるのでとても過ごしやすいです。
      自分が学びたいことができます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からはあまり近くないです。
      しかし、歩きで投稿できる範囲なので大丈夫。
    • 施設・設備
      悪い
      設備はあまりないです。
      特に鶏関係はあまり期待しない方がよろしいかも。
    • 友人・恋愛
      良い
      いじめは基本的にありません。
      皆仲良く協調性が高いとおもいます。
    • 学生生活
      普通
      特に最終日は圧巻です。
      皆で踊るフラダンスなどの文化祭が楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      牛の乳絞りや野菜の作り方などを学びます。
      肥料の作り方や野菜の見分け方などまなびます
    • 学科の男女比
      10 : 0
    • 志望動機
      ダーツで決めました。
      しかし、結果的にここで満足しています多分。
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    22人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:711429
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    畜産学部食品科学ユニットの評価
    • 総合評価
      良い
      他の大学では出来ないことが経験できて、良い経験になっていると思う。食に関してとても興味がでてきて、もっと勉強したいと思う。
    • 講義・授業
      普通
      他の大学には無い勉強ができるので、自分の知識がとても増える。普段の生活にも役立てることができるしとてもありがたい。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室によって差があるときいた。
    • 就職・進学
      普通
      就職の実際がとても良いので、期待している。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の周りにたくさんの学生のための家があるので、学校からはとても近いので通いやすい。しかし、交通機関があまりない上に大学は街の方から遠いため車が無いととても不便。バイトなど学校だけでない生活を考えると、不便。ほとんど1人暮らしのため、友達と協力しながら生活できる!1人暮らしでも、農家バイトといって農家さんのお手伝いのバイトをすればお金を稼げるだけじゃなく、野菜ももらえてご飯に困ることはまずありません!
    • 施設・設備
      普通
      大学はとても綺麗。
    • 友人・恋愛
      普通
      友達はすぐできる!
    • 学生生活
      普通
      サークルはウインタースポーツのサークルがありとても充実していると思う。しかし、基本ウインタースポーツのサークルは忙しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業、畜産
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:366748
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    畜産学部食品科学ユニットの評価
    • 総合評価
      普通
      研究室によっては、先生の紹介で内々定をもらえたりするが、北海道ということで選べる職は少ないかも。公務員は結構いけそう
    • 講義・授業
      普通
      食品関係の講義がたくさん、微生物や栄養、乳製品、植物、パンを作るなど
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年の前期からゼミに配属される、配属順は成績順で好きなとこのを選べる。
    • 就職・進学
      普通
      大学で合同就活会や、ハローワーク、ジョグカフェの人が来てくれる
    • アクセス・立地
      普通
      大学周辺にアパートは沢山ある。徒歩3分程度で大学にいける。買い物は車がないと厳しい
    • 施設・設備
      普通
      食品科学ユニットの人が使う3号館は古いです。立て替えてほしい
    • 友人・恋愛
      普通
      単科大学なので、人はそんなに多くないが、ウインタースポーツがあるので、楽しい
    • 学生生活
      普通
      寮祭は3年に一度芸能人が来る、結構楽しい。学祭はあまり規模が大きくない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年めから専門的な講義が始まり、食に関わること、生きることについて学べる
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      地方公務員
    • 志望動機
      食について、特に微生物について興味があったから。発酵とか遺伝子とか
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:565432
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    畜産学部食品科学ユニットの評価
    • 総合評価
      良い
      大学できちんと学びたい意思がある人にとってはいい場所であると思う。ただ近くに遊ぶ場所は少ないため、大学に入って遊びたい人にとっては物足りないと思う。
    • 講義・授業
      良い
      他大学では教わる機会がない専門的な内容の講義や、実習が充実しているから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各研究室での実験が非常に充実しており、生徒が積極的に行なっている研究室が多いから。
    • 就職・進学
      普通
      北海道での就職活動は非常に充実しているが、本州での就職には若干弱い。しかし就職率は非常に高いと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の近くに一人暮らし用の物件は多いが、駅までのアクセスが非常に悪い。
    • 施設・設備
      良い
      専門的な設備が非常に充実している。他大学にはない、特に食品分野の設備が充実していると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学してからいい友人に恵まれれば、それなりに充実した人間関係が持てると思う。
    • 学生生活
      良い
      活発に活動している部活動が多く、人数の少ない大学にしてはそれなりにジャンルの広い部活動が存在すると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品分野について広く知識をつけることで、将来その分野での活躍が十分にできる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      食品関係の仕事に就きたいと思っていたから。また、栄養について興味があったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:567253
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    畜産学部食品科学ユニットの評価
    • 総合評価
      良い
      単純に、酪農家や農家のことを学べるだけでなく、生命の尊さを学ぶ講義もあります。普段食べている野菜、肉がどのような工程を辿り自分たちの口に入るのか?そして、それを生産者側の目でどのように捉えるか?という貴重な体験ができることと思います。
      単に動物好き、という目ではなく食物、食品が作られる裏側や、実際にその製品を生み出す中身を知れる良い大学であると思います。
    • 就職・進学
      良い
      先生たちが可能な限り、協力をしてくれる場合があります。
      提携の業者に声かけなど。
      特に、北海道に残って事業に従事したい方は積極的に先生、その周辺の人たちとコミュニケーションをとっておくのが大切。
    • 学生生活
      普通
      全大学でも、単科大学ということで人や規模は少なめ。
      中には人気のある部活等もあります。
      かたや、お遊びのようなサークルもありますが、人との繋がりを作るという点では小さなサークルに入るのもアリかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      メーカー(農産物機械)
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:384630
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    畜産学部食品科学ユニットの評価
    • 総合評価
      良い
      2年生から各ユニットに配属が決まりますが、1・2年生は基本的にユニットに関わりなく教養の授業が多いです。3年生になると他のユニットのことはわかりませんが、食品科学ユニットについては本格的に食品化学や工学、機能性を研究するための基本的な実習が週3回実施されています。しかし毎回のレポート(多いときは週3つ以上)はかなりきついです。大学のある北海道・十勝地方は農作物の生産が盛んであるため地元の食材の機能性、保蔵、加工特性などを研究している研究室が多いです。北海道外から来る学生は大学全体で6割以上ですが、就職情報は道内の情報が多いため、道内での就職が多いような印象があります。道外を希望する学生は情報収集は大変かもしれないですが、全体の就職率は非常に高いといわれてます。人数が少ないため教授と学生の距離が割と近い大学ではないかと思います。しかし近くに大学がないためか外部の方からは真面目で素直な学生が多いがコミュニケーション力が少ないとよく言われるのは残念です。
    • 講義・授業
      良い
      1・2年生は教養の授業が多く、選択肢も割とあると思います。食品科学ユニットについては所定の授業を取ると食品衛生監視員任用資格が得られます。選択の範囲はかなりせまいため、2年生後期からはほぼ食品科学ユニットのみの授業になり、すなわち他のユニットとの接点は無くなります。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地条件はかなり悪いです。正直車を持っていないとアルバイトも限られ厳しいです。大学へ徒歩20分以内のところにある物件に住んでいる学生が大半です。スーパーは大学周辺に1店舗しかないです。駅へは自転車で30分以上かかります。一番近い大型スーパーへは徒歩30分くらいです。
    • 施設・設備
      良い
      全体的にとても新しいです。しかし食品科学ユニットの大半の研究室がある棟のみ古いです。その他の棟は国立大学ですが私立大学並に休憩スペースなど充実しているのではないかと思います。大学生協や食堂、カフェもあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学全体で1学年200人ほどでありとても少ないです。少ないため顔見知りが多いという利点もありますが、交友関係が限られ狭くなりがちなところは残念です。
    • 部活・サークル
      普通
      体育系は野球、アメフト、ラグビー、サッカーなどがあり、またカーリングなどウインタースポーツ系のサークルもあります。しかし文化系は農業関係のサークルが多く普通のサークル?が少ないです(残念…)。割と2~3つ掛け持ちしている人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品科学について幅広い知識を得ることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品科学ユニット
    • 所属研究室・ゼミの概要
      北海道産農産物の新規機能性についての研究
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      食品科学に興味があったから。また食品衛生監視員任用資格が得られるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験は教科を選択できるため得意科目で受けた。
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    投稿者ID:86837
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0155-49-5216
学部 畜産学部

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