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帯広畜産大学
出典:Ozizo
帯広畜産大学
(おびひろちくさんだいがく)

国立北海道/帯広駅

口コミ
国立大

TOP10

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偏差値:45.0 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.26

(98)

畜産学部 家畜生産科学ユニット 口コミ

★★★★☆ 4.49
(18) 国立大学 40 / 1323学科中
181-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    畜産学部家畜生産科学ユニットの評価
    • 総合評価
      良い
      動物が好きな人が集う動物を学ぶ場所
      僕にとって素晴らしいところです
      早起きが苦手な人は朝四時起きもざらにあるのでがんばりましょう
    • 講義・授業
      良い
      かなり充実していると思います
      北海道大学とも連携しているので質の高い教育が受けられます
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生によってあたりはずれがあるが
      大体の先生は知識が豊富でまとも
    • 就職・進学
      良い
      就職率は95%越えとききました
      大体農業関連が多いですが教師、公務員になる人もいます
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎なので周りに何も無いです
      これはどうしようもないと思います
    • 施設・設備
      良い
      色んな動物がいる
      農場もかなり広く、飼っていなくても動物がそこらじゅうにいます
    • 友人・恋愛
      良い
      男女の比率もちょうど良い
      周りに遊ぶ場所がないので
      大体宿舎などで一人一人誕生日を祝ったりする
    • 学生生活
      良い
      数は少ないですがひとつひとつが個性豊かで素敵なサークルが多いです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      畜産、主に牛、羊です
      どのように育てれば健康を保てるか
      命の大切さを学ぶことができます
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      元々実家が牛を飼っているので
      自分が継ぎたいと思っていました
      ほかの国立大の農学部畜産系より
      もっと畜産に特化していていいかなーと
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:728239
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    畜産学部家畜生産科学ユニットの評価
    • 総合評価
      良い
      畜産について学びたい学生は
      少数派かもしれませんが
      畜大はそういった学生以外も
      貴重な経験をできる素晴らしい大学です。
      人生の中で一度は
      畜産の現場を触れるべきだと思うので
      畜大はそういうった経験ができる
      数少ない貴重な大学です。
    • 講義・授業
      良い
      先生は全員が優しく、丁寧に教えてくれます。
      畜産について素人の私でも
      様々なことを学び、実践的な技術力として
      身につけることが出来ました。
      良い意味で距離が近く
      素晴らしい先生が大勢います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室にはまだ所属していないのでなんとも言えませんが
      先輩方は楽しそうに見えます。
    • 就職・進学
      良い
      卒業した方のほとんどが
      自らのやりたい職につけているので
      素晴らしいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      雪が降ると歩きづらいですが
      基本的には通学しやすいです。
      駅から遠いのが少し難点です。
    • 施設・設備
      良い
      施設、設備すべて充実していて
      とても綺麗な学校です。
      学生として過ごしやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      どのサークルに所属しても
      楽しいと自信を持って言えます。
      恋愛に関しては一般的な大学と同じ
      くらいかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は普通の科目を学び
      2年の後期から
      専門的な分野が始まります。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:252747
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    畜産学部家畜生産科学ユニットの評価
    • 総合評価
      良い
      2年生は週に1度の実習を行います。牛の頭絡作りや牛舎の衛生管理等、実戦で役に立つような経験をすることができます。
    • 講義・授業
      普通
      1年次から農畜産学に関する講義が盛んに行われています。一方で一般教養科目のレベルはそこまで高くないと思われます。大学は放任主義な一面もあるので、本人のやる気によって学習の質は大きく違ってくるでしょう。
    • アクセス・立地
      悪い
      ほとんどが地元を離れて一人暮らししているため、住居は大学周辺にあり通学時間がかなり短いです。しかし大学から栄えている駅周辺までは車で20分ほどと、通学以外の点では車が無いと少し移動が大変な環境です。
    • 施設・設備
      良い
      何と言っても広大な敷地が魅力です。移動は少し大変ですが、実際の農地と変わらないスケールで経験を積むことができます。
      また普段利用する講義棟などの建物も比較的新しく、木目調が目立つ優しい雰囲気の室内です。
    • 学生生活
      良い
      カーリングやアイスホッケー、スキーなど北海道という北の大地ならではのウィンタースポーツが充実しています。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:344172
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    畜産学部家畜生産科学ユニットの評価
    • 総合評価
      良い
      牛がたくさんいて毎日とても楽しいです。動物、特に家畜が好きな人にはとてもいい学科だと思います。この学科以外でもさまざまな農畜産業に関わる勉強ができるので、興味を幅広く持つことができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      と畜した豚と自分たちの畑で作った作物を収穫し食べる収穫祭などがあります。楽しいです。またこの学科では解剖や、家畜管理についても多く学びます。先生の話もわかりやすく、充実していると思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      まだ研究室が決定していないためわかりません。3年後期から本格的に研究室での活動が始まるようです。
    • 就職・進学
      良い
      農畜産業分野での就職にはとても強いと思います。そちらの分野にコネを持つ先生も多くいらっしゃるので、そのような職に就きたい人にはとてもいいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅まで車で20分ほどかかります。ただ、ほとんどの学生が一人暮らしをしており、徒歩5分圏内の家に住んでいる学生が多いです。周辺は住宅街と畑です。
    • 施設・設備
      良い
      と畜できる施設がある大学はここだけだったような気がします。
      また、牛舎も比較的大きく牛も他大学に比べてたくさんおり、充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      閉鎖的な大学で、狭いため他の大学との出会いはほとんどありませんが、学内での中が深まります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は農畜産業について幅広く実習と座学を合わせて学び、2年次から自分の勉強したい分野のユニットに進み学びます。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:272167
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    畜産学部家畜生産科学ユニットの評価
    • 総合評価
      良い
      農畜産について専門的に学ぶという、全国的に見てもレアな学科であり、またそれに関連する実習も多いので、農業や畜産について学びたい人はもちろん、生き物に関わった事をしたい人にもおすすめです
    • 講義・授業
      良い
      1年次はやはりまだ教養が多く、専門的な事はあまり触れられません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室やゼミは私はまだ一年生のためあまりよくわかりません。
      が、2年次から所属するユニットが複数個あるのはとてもいいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      農畜産系はもちろんのこと、食品関係の会社にも多くの人が就職しています。中には動物園や水族館へ行く方もいるそうです。
    • アクセス・立地
      良い
      家が遠いと少し通学しにくいです。車があった方がいいかもしれないです。
      ただ、大学のすぐそばに一人暮らし向けのアパートが多くあるので、そこに住めば通学はとても楽です。
    • 施設・設備
      良い
      牛の乳を絞るパーラーや、実習で使う畑や温室、ビニールハウス、馬小屋など、専門的な施設がとても充実しています。
      敷地内にはOBが社長を務めるカフェもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動も活発で、中にはメンバーが50名を超えるものもあります。兼部もしやすく、友人関係は広く作れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数学や化学といった教養ももちろんありますが、農業や畜産業に関する経済学や工学、生物学などは特に多種多様な授業があります。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:210779
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    畜産学部家畜生産科学ユニットの評価
    • 総合評価
      普通
      畜産関係においては様々な分野で活躍する教授もおられ、比較的良質だと思います。畜産関係ということもあり、自分の手で生物に触れる機会が非常に多い(1年生の時点で全員で豚の世話、植物の世話、牛の搾乳などを行いますし、3年の私は研究室の動物の世話を毎週やっています)こと、これは他の大学には無い特徴です。一般的な大学とは異なるであろう充実した生活ができることは確実だと思います。 ただ・・・この大学は偏差値は盛岡大学、国士舘大、東海大、亜細亜大と同等のはず(55前後)なんですが、その割に北海道以外での知名度が非常に低いというのが最大のネックだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義の種類が充実しているのは確かなのですが、教授によって当たり外れが大きいという印象は持つかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年前期からゼミが始まります。人気の高い研究室はGPAの高い順番に割り振られるので注意。
    • 就職・進学
      良い
      やはり農業関係、ホクレン等への就職が多いようです。しかし公務員や旧帝大の大学院へ進学する場合もままあるようですので、学内で相談してみるとよいでしょう。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅が帯広駅なのですが、車で20分程度かかります。真面目に遠いです。一応バス等はありますがあまり本数もない為、自動車免許を持っていない人にとっては少し苦労するかもしれません。周囲は安価なアパート・寮、スーパー等もありますので生活には困らないとは思いますが…
    • 施設・設備
      普通
      施設や設備は比較的良好です。特に図書館は(確か去年?)に建て替えられ、非常に綺麗になっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      良くも悪くもコミュニティが非常に狭いため、一度何かあると学生間ですぐに評判が広まります。基本的にはどこも和気あいあいとしているようなので、人間関係においては心配はいらないと思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルは30個ほどあったと思います。種類もサッカー部などの定番のものから畜産大学らしく競馬同好会、チーズ研究、はちみつ研究等の変わり種もあります。寮祭・学祭の2つのイベントがありますが、どちらかというと学祭より寮祭のほうが豪華で派手な印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~3年のいずれの学期において、実習がどこかしらにあるはずです。個人的に恐らく一番内容が濃いのは1年前期だと思います。3年前期は特に実習が忙しいのです。特に自由な時間が多いのはおそらく2年前期だと思います。私は夏季にたくさんバイトを入れました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      決まっていません
    • 志望動機
      私は動物の中で馬が最も好きでした。その為この大学に入りました。
    感染症対策としてやっていること
    2020年の間はすべての講義がリモートで行われています(一部の実習と、1年生だけは対面でも許可) やむを得ず大学構内で講義を受ける場合は消毒もきちんと行われています。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:702637
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    畜産学部家畜生産科学ユニットの評価
    • 総合評価
      良い
      農畜産に興味関心があり実践を伴って学びたい、という思いを叶えられる学校だと思います。十勝・帯広の雄大な自然と農畜産業の現場が近くにある事、またそれらと密接にかかわることの出来る環境がここの大学の売りと感じます。ただ、自身に明確な目的がないと到底やっていけない環境でもあると言えます。娯楽や交通手段、また多くの学生が親元を離れて独立して学校生活を送るので、自律や自立のための良いきっかけになる反面、親の監視のないことを良いことに自堕落な生活へ走る学生も少なからず見受けられた。
    • 講義・授業
      良い
      獣医、農畜産分野において全国~国際的に活動されている先生方多し。自分の専攻外の分野の講義も、農業の一括りの中で何がしかリンクする部分が多くあるので、自身の意欲次第では獣医農畜産の幅広い分野の教養を身に付けることが可能。また、高学年次になるにつれ実験実習の枠が増え、実際にフィールドで学ぶ機会を多く用意されている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      地元北海道の企業や行政との連携が強い。同然、就職口もそこからつながってくる。研究室への所属、研究活動=就職へのコネクション作りの構図が出来ているところも。
    • 就職・進学
      良い
      地元北海道の企業や行政との連携が強い。実践を伴ったカリキュラムを組んでおり、先方から大学へ対し寄せられる求人は充実していると感じた。また、就職セミナーや相談窓口の設置は他大学と同水準で行われているように思う。
    • アクセス・立地
      普通
      大学周辺に転居し、徒歩や自転車で通う。自宅生の割合は2~3割程度。ほとんどの学生が、地元を離れ大学のある帯広に移住して大学に通う。不動産は、大学生協が斡旋している物件もあり。アパートやマンションは十分に用意されている。また、構内に学生寮も有り。
    • 施設・設備
      良い
      ここ5年ほどで改修工事がなされたため、ほとんど新しい施設。外観、内装ともに新しくて綺麗。にもかかわらず学科が農学・畜産の為、実習から帰って来た学生たちから館内をしょっちゅう泥まみれにされている。
    • 友人・恋愛
      良い
      下宿生が多いということで、幾分察しがつくと思うが、学生同士の関係は親密になりやすい。ほとんどが初めて親元から離れてきているため同級どうしの助け合い、お互い様精神の根強さは他大学の学生たちを抜き出でていると感じる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      畜産生産学の基本から実践まで。現場で必要とされる知識や技術。
    • 所属研究室・ゼミ名
      家畜行動学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生産のための家畜行動学、アニマルウェルフェア評価基準についての研究が出来る。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      野外活動指導員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教育の一環として農畜産と関わる活動プログラムを提供し、多くの人々へ食と農への関心を高めたいと考えたため。
    • 志望動機
      職業選択の為に畜産学を学ぶことが必要だったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      とくになし
    • どのような入試対策をしていたか
      論文対策のみ。毎日放課後に複数名の先生方から、論文指導を行っていただいた。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:64356
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    畜産学部家畜生産科学ユニットの評価
    • 総合評価
      良い
      実際に畜産の現場で勉強したいという人にはぜひ。単科大学だからこそ濃い人間関係や経験ができちゃいます。
    • 講義・授業
      良い
      家畜人工授精師の資格が取れるのが大きいです。畜産の一般的な知識や経験は、講義や実習で大抵身につきます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      畜産に関する多種多様な研究室があります。ラボ系のものからフィールドワーク系のことまで、選択肢の幅が広いです。
    • 就職・進学
      良い
      みんな食品関係や農業関係の有名企業に就職しています。公務員試験を受ける人も多く、みんな頑張っています。
    • アクセス・立地
      良い
      車さえあれば生活するのには困らない環境だと思います。お店やバイト先にも困りません。本当にのどかな環境で勉強することができます。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が充実しています。講義棟や寮も新しいので、勉強するには良い環境だと思います。農場ももちろん充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      単科大学だからこそ共通の志があり、話が合う人がほとんどだと思います。実家が農家という人も多く、とても勉強になります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      畜産、獣医学についての基礎知識、技術から、専門的な知識まで学ぶことができます。畜産のスペシャリストとして社会で活躍できます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      家畜管理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ウシやウマなどの家畜の生態を行動学的側面から研究しています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      公務員には畜産関係の仕事ができる課もあるから。
    • 志望動機
      畜産を本格的にやるなら北海道だと思ったため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎的な知識を身に付けたら、とにかく大学の過去問を解く。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115616
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    畜産学部家畜生産科学ユニットの評価
    • 総合評価
      良い
      酪農について学びたい学生にはぴったりです。研究室も、鶏から牛まで自分の研究したい分野や、家畜を選ぶことができるのは魅力だと思います。あと、農場の牛がかわいいです。
    • 講義・授業
      良い
      様々な講義があり、特に乳牛に関して実習も含め詳しく学べます。特に実習では、講義で習ったことを実践することができるので、定着しやすいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から研究室配属され、ゼミが始まります。わたしの所属していた研究室では、月に1回農場の牛、全頭の体側(体高や体重などを測る)や、乾乳牛と搾乳牛の全頭採血を行っていました。牛の扱い方について慣れることができると思います。他の研究室についてはわかりません。
    • 就職・進学
      良い
      酪農、畜産業界において実績はあると思います。また、就職が決まるのが遅かったため、何かあればサポートしますと、学務課から連絡が来たことがあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      車がないと生活できません。ほとんどの学生が一人暮らしで、大学周辺に住んでいるので通学には問題ありませんが、アルバイトをする際には車がないと困る場面もあるかと思います。
    • 施設・設備
      良い
      農場には100頭以上の牛がおり、牛たちもとても人懐っこいので扱いやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしの学生がほとんどなので、友達の家に遊びに行ったりがたくさんできるので仲は深まりやすいと思います。また、単科大学なので学生数もひと学年250人ほどと少なく、取る授業なども似てくるので友達になりやすいと思います。恋愛面については、同じ部活内で付き合う印象が強いです。
    • 部活・サークル
      普通
      寮祭や学祭は興味がなく、参加したことがないのでわかりません。部活についてもやっていなかったので、わかりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、ユニットが分かれないので、各ユニットについて実習や座学でどんなことをするのか学びます。二年次から、希望によってユニットが分かれます。成績が悪いと行きたいユニットに行けないこともたまにあります。二年次はユニット旅行があり、1泊2日で牧場を見学したりします。実習が増え、酪農について学ぶ機会が多くなると思います。三年次は研究室配属され、ゼミに参加します。後期あたりから卒論の準備を始め、四年次は実験等をたくさん行い卒業論文を書きます。また、希望すれば人工授精師と削蹄師の資格をとることができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      リゾートバイトをしたあと、牧場に就職しました。
    • 志望動機
      最初は別のユニットに行きたいと思って入学しましたが、入学後、搾乳のアルバイトを始めたことによって牛の可愛さに目覚め、酪農を学びたいと思って家畜生産科学ユニットを希望しました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:657922
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    畜産学部家畜生産科学ユニットの評価
    • 総合評価
      普通
      結局、家畜生産ユニットは牛の勉強以外はほとんどできない。
      また、他ユニットでも自分の研究が仕事に結びつく人はそこまで多くない。
    • 講義・授業
      悪い
      先生にもよるが、毎年同じ話をするだけで何の変化もない単調な授業は多い。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      三年時にゼミが決まるが、まともな先生を見抜く目がないとまともな論文指導は受けられない。
    • 就職・進学
      普通
      個人差がある。
      言い換えれば、ちゃんと就活をやった人にはそれなりの結果がもたらされている。
      一方で、学内での評価と就活の出来栄えが全く違うところを見ると、学内でのサポートはあまり充実して居ないとも言える。
    • アクセス・立地
      良い
      通学は皆、近くのアパートを借りるので問題なく、寮もある。
      寒さも楽しむ心意気さえあれば、素晴らしい土地だが、クルマがないと生活はとても難しい。
    • 施設・設備
      普通
      ここにしかない研究設備もある。
      ただ、大体の研究機器は古い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      狭く深くが基本。
      故に悪いことも少なくない。
    • 学生生活
      悪い
      学生数が少なく、近隣に他大学がないこともあり、都市圏の大学と比べると中々厳しいものもがある。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      同大学院
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    投稿者ID:344887
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0155-49-5216
学部 畜産学部

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