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大阪公立大学
公立大阪府/天王寺駅
大阪公立大学 工学部
概要
偏差値
口コミ(評判)
口コミ一覧
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工学部 都市学科 / 在校生 / 2023年度入学 これからのリーダーになるために2023年12月投稿
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[講義・授業4|研究室・ゼミ-|就職・進学4|アクセス・立地4|施設・設備4|友人・恋愛5|学生生活5]工学部都市学科の評価-
総合評価良いとにかく自分の学びたいことが学べるのでどんな人にもおすすめできます。実際私は最初は明確に学びたいことがありませんでしたがこの学科に入ってできました。
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講義・授業良い学校自体が広く通っていて新しい発見も多く楽しいしわかりやすい
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就職・進学良い新しい学校ではあるが期待できるど思って新しいこの大学を選びました
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アクセス・立地良いもう少し都会にあったほうがいいですね駅が普通しか止まらないので
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施設・設備良いきれいなところが多いです。ところどころ古いですが自分はあまり気にしないです
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友人・恋愛良い可愛い子も、多いし友人にも恵まれている方だと思います。優しいですよ
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学生生活良い豊富な方だと思います。サークル活動も多いですしとても充実しています
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容興味のない科目も受けていれば将来で使えると、信じています。私は
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔から都市学科に興味があったため年学科のあるこの大学を選んだ。
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工学部 機械工学科 / 在校生 / 2023年度入学 いろんな機械に会うことができる2023年11月投稿認証済み
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[講義・授業4|研究室・ゼミ-|就職・進学4|アクセス・立地3|施設・設備2|友人・恋愛5|学生生活5]工学部機械工学科の評価-
総合評価良い機械工学科の中でも3年に上がるときに、3つのコースに分けられて、みんなが思うようなロボット以外にも、船のエンジンだったり、風力発電のモーターだったり、いろんな機械の研究を行うことができる。機械工学科の研究室は10個以上あって、機械の中でも自分に合った研究を選ぶことができる。
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講義・授業良い講義内容は面白そうでも、教授がハズレの時は面白くなかったり難しかったりする。英語の授業は週に2回あって、1つは教科書にそって講義をしてるが、もう1つの方は英語でのプレゼンが多く、今まで人前に立って英語で話す機会がほとんどなく最初は嫌やったけど、プレゼンの仕方とか教えてくれて全然嫌ではなくなった。あとは、1年のほとんどの講義が必修ばっかで専門のことは学べない。2年からは逆に専門ばっかになる!
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就職・進学良い機械工学科の学生の9割ぐらいが大学院に進学している。しかもその中の9割以上が大阪公立大学の大学院に進学している。まだ自分が1年ということで就職のことは知らないが、学生生活のサポートに関しては高校とかの担任みたいな先生(アドバイザー)がついてくれて、進学や勉強面のサポートをしてくれる。
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アクセス・立地普通最寄駅は南海高野線の白鷺駅と地下鉄御堂筋線のなかもず駅です。それぞれの駅から来ている生徒は半分ずつぐらいな気がする。少し地下鉄の方が多いかも。学校の近くはラーメン屋が多い。本当に多い!学外でご飯を食べるときに必ずラーメンが候補に上がる。学校の近くにアパートもたくさんあって一人暮らしをしている人もたくさんいる。学校の近くに遊べる場所はないけど、地下鉄で天王寺、なんば、梅田が1本で行けるからまだまし。
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施設・設備悪い新しい建物が今建てられているが、それは杉本から来た人(建築、都市、化学バイオ)がメインで使うから、自分たちは古すぎるわけでもないが、あまり綺麗ではない建物での講義になる。機械工学科は人数が学科の人数が多く、大人数での講義はA5棟で行うが、そこは古すぎる。トイレも綺麗なところはあるが半分以上が汚い。
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友人・恋愛良いなかもずキャンパスには工学部、現代システム科学域、農学部の学生がメインでおり、看護学部、獣医学部は25年度からはいなくなり、理学部の一部が来るといった感じになっている。男子ばっかに思えるかもしれないが、意外とそうではなく、キャンパス全体では半々ぐらいになってるから恋愛のチャンスはあり!必修は学科の子だけしかいないが、選択科目は他学部の子もいるから、話す機会にもなるし、サークルでもたくさん作ることができる。キャンパスを歩いてるとほぼ毎回知り合いと会うぐらい友人ができる。
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学生生活良いサークルは、なかもずキャンパスだけでも数えきれないほどある。種類も多くて、レーシングカーやロケットを作ったり、キャンバス内の農場で野菜を育てたり、馬に乗ったりできる。学園祭も1年に2回あって、どっちも学外から芸能人とかアーティストを呼んでる。規模もかなりでかい!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目が多く、数学や物理、英語と自分の興味のあるものを選択できる一般教養科目がほとんど。週に1回だけ機械工学の研究の紹介をいろんな教授がしてくれる必修の講義もある。数学は高校の微積分をより深掘りしたものを学び、大学から新しく学ぶ線形代数の2つを学ぶ。線形代数が結構難しい。物理は高校の力学と熱力学を深掘りしたものを学ぶ。2年次からは専門科目が増えてくる。大学で新しく学ぶ機械力学とか材料力学をする。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機昔からロボットが好きで、機械系に行きたいなと思っていた。この大学の工学部は日本最大であり、学科数も12学科と幅広い分野の人たちが集まり、いろんな人たちと関わることができるから入学したいと思った。
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工学部 化学バイオ工学科 / 在校生 / 2023年度入学 総合力が強いこれから伸びる大学2023年09月投稿
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[講義・授業5|研究室・ゼミ-|就職・進学5|アクセス・立地5|施設・設備5|友人・恋愛5|学生生活3]工学部化学バイオ工学科の評価-
総合評価良い男女比もちょうどよいし、テストの難易度や、課題の多さなどほかの大学と比べても一般的で、楽しい大学生活を送っています。
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講義・授業良い授業内容はとても充実している。大学の内容なので難しい内容は理解しがたいが、教授に気軽に質問できる環境が整っていて、とても助かる。例えば、メールでの質問が許可されていたり、授業終わりに質問がある人はこの後来てくださいなどの声掛けがある。
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就職・進学良いまだ入学したところなのであまりよくわからないけど、教授が持つ就職先とのパイプの数によって変動する。しかし、国公立というだけあって、全国どこでも通用すると思う。
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アクセス・立地良い杉本キャンパスに通学しているが、すぐそこに駅があり、とても良い安く、学校の目の前に学生用のマンションがいくつもあるので、一人暮らしもしやすい。
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施設・設備良い実験などの器具はもちろんすべてそろっていて、地下には地球の時期などを探査する装置などのようなものも見たことがある。
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友人・恋愛良い自分の興味がある分野と同じ分野に興味を持つ友達が集まるので、気もよく合うし、考え方が似ているため、友達は作りやすく、とても楽しい。
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学生生活普通サークルはとてもたくさんあるが、市立大と府大が合体したことで、同じサークル名でもキャンパスによって違い、別のサークルみたいになって若干ややこしい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に化学と生物についてで、実験は一年生前期に化学、一年生後期に生物の実験がある感じで、化学バイオ工だが、物理の実験も任意でとることができる。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機生物の持つ機能、特に肌の成分など、に興味があったため、化学と生物の両方について学べる学科がこの化学バイオ工学科だったので志望した。
基本情報
キャンパス 住所 |
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最寄駅 |
大和路線 天王寺 近鉄南大阪線 大阪阿部野橋 大阪メトロ御堂筋線 天王寺 阪堺電軌上町線 天王寺駅前 |
電話番号 | - |
男女比 | 男:女=7:3 (口コミより引用) |
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