琉球大学 国際地域創造学部

先生とかもいい人ばっかりだし、友達とかあと先輩とかもいい人ばっかりだからよき！あとは学食とかもめっちゃいい！

先生も優しくて課題も少ない！あと同級生とかもみんないい人で質問しやすい！

とても綺麗で使いやすいし、色んなとこまで掃除が行き届いてたりしてるからいい感じ！

めっちゃ先生方もサポートしてくれるし、就職率も結構いい感じで良き！

バス停も近くにあるし色んなお店とかも近くにあって昼ごはんとかにも困らない！

サークルとかや部活に所属したらたくさん友達できるし先輩との交流も沢山ある！

サークルが沢山あって行事も沢山あるからみんなで盛り上がれる行事がめっちゃ多い！

沖縄で唯一ドイツ語を専門的に学べるとあり進学しましたが、ほかの外国語を学べる大学がCFERB1以上の力を身につけられるのに対して、琉大のヨーロッパ言語プログラムではA2です。ドイツ語をよりやりたいなら他大学もありかと思います。
ですが、プログラムの種類が5つとかなりあるので、興味を持っているのが多い方や、専門をまだ決めていない方は1年と半年考える機会があるのでいいと思います。

沖縄だからこそ勉強できるうちなーぐち講座や琉球自然史などが学べるのは大変いいと思います。実際に、フィールドワークを行ったり出来るので、受動的な授業ではなく能動的な授業になります。
少し不満な所としては、共通教育(一般教養)のレベルが低いところです。
また、国際地域創造学部に関してなのですが、より専門的な授業が始まるのが2年後期とかなり遅いです。

学科自体のサポートというより、大学全体でのサポートは割といいと思います。
就職実績については、沖縄の企業ではいいと思いますが、県外だとそこまでだと思います。進学実績もしかりです。

最近ではモノレールがてだこ浦西駅まで出来たということもあり、以前よりかはだいぶ通学しやすくなっております。
周辺には、ファミマがあるのでなにかものを買いたい時には便利です。

充実しているなと感じたことは無いです。
至って普通の大学の設備です。

充実しているとは思います。ですが、1年生の前期で大体つるんでいるのは、高校生からの持ち上がりだったりするので、少し馴染みにくいです。

サークルはかなり沢山あり、その中でも法政エイサーなど有名なさーくるもあります。
イベントも琉大祭があります。

英語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、経済、経営、観光、地域科学を学びたい人にとってはとてもオススメ。
少しでもやりたいことがズレたまま入ると消化不良のまま日々を過ごし、『大学は卒業するためにある』と思うようになるでしょう。
私のように。

一年のうちは共通科目(人文・社会・自然・情報・琉大特色・キャリア・総合・体育・外国語）を取るため専門的な内容は学べない。
授業の面白さだけでなく、レポート課題が何文字か、中間・期末試験はあるかという視点で選ぶべし。
外国語は履修登録で抽選漏れしやすいが、先生に直接メールを送ったり、再度登録すれば受けられることがある。
また、一年後期は二年後期からのプログラム配属を見据え、卒業のために取らなければならない授業がたくさんある。
履修登録の際は卒業要件を要チェックし、取り漏らしている授業がないか何度もチェックするべし。
【受験生の方へ】
受験する前に、国際地域創造学部で開講される授業は本当に自分がやりたい学問なのか、判断するために『琉球大学 教務情報』または『琉球大学 シラバス』と検索してシラバスを覗き、実際にどんな授業があるか確認しよう。
また、二年後期から配属されるプログラムもどんなものか調べよう。

まだ経験していません。
卒業研究という授業を見てもらいたい教授ごとに履修し、それが研究室・ゼミの扱いになると聞いています。

大学院進学は少ないと思います。県内で働く人が多いです。
1年次からキャリア形成入門という授業を取れば、キャリアや就職、インターンシップに関する情報を盛りだくさん貰えます。

高い韓国料理屋さん
モス
とりたま
スーパー
居酒屋
などなど…
朝と夕方は西門が1番混みます。北門・東門推奨。
車がないと遊びに行きづらいです。留学生かわいそう。
モノレールは使えません。

普通です。
理系学部の棟はとても綺麗で広いです。特にトイレ。
基本どの棟も廊下の電気はつけない主義です。

部活サークル入っていないと授業以外での学生交流は難しく、友達ができにくいかもしれません。
その場合はバイト先で友達を作りましょう。
友達と一緒に授業をとるとモチベーション維持や出席確認代筆、提出物、履修登録の確認などで力を貸してもらえます。

琉大祭は開催する側も帰省で少なく、訪れる客も立地のため少ないです。
新歓的な運動会があるそうですが参加自由で、参加者は少ないです。