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出典:Sorrysorry
徳島大学
国立徳島県/東加古川駅
徳島大学 生物資源産業学部
口コミ(評判)
口コミ一覧
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生物資源産業学部 生物資源産業学科 / 在校生 / 2022年度入学 入学後勉強漬けになることもない。2022年09月投稿
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[講義・授業3|研究室・ゼミ4|就職・進学4|アクセス・立地3|施設・設備4|友人・恋愛4|学生生活5]生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価普通ちょうどいい偏差値で、遊ぶ時間もそれなりにある。
専門教科の先生は優しい人が多く、授業も楽しい。
男女比も五分五分くらいで、学部内で付き合っている人が多い。 -
講義・授業普通ちょうどいい難易度で良い授業だと思う。
ただし、英語の授業や他の言語の授業は、先生の当たり外れが激しい。 -
研究室・ゼミ良いさまざまなジャンルの研究が行われており、豊富な研究室をえらぶことができる。
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就職・進学良い一年生の頃から将来について考える機会を設けてくれる。
また、不安なことがあれば気軽に相談に乗ってくれる。 -
アクセス・立地普通普通に生活する上では不便なことはないが、遊ぶ場所はない。
しかし、大阪や神戸には気軽に行ける。 -
施設・設備良い建物は全体的に綺麗で、食堂のメニューはどれも美味しい。
自習室など、勉強ができるスペースも沢山ある。 -
友人・恋愛良いサークルに入れば友達はたくさんできる。
また、サークルに入っている人には付き合っている人が多い。 -
学生生活良い沢山のサークルがあり、文化部も運動部も充実している。
年に二回学祭があり、イベント面でも充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では一般教養と専門科目が一対一である。
2年生からは自分が選択したコースに配属され、専門的な知識を学んでいく。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機自分の偏差値と相談した結果決めた。
特にやりたいことがあったからといってきめたわけではない。
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生物資源産業学部 生物資源産業学科 / 在校生 / 2020年度入学 将来何にでもなれるよ 水族館でも銀行でも2022年08月投稿認証済み
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[講義・授業3|研究室・ゼミ4|就職・進学4|アクセス・立地2|施設・設備4|友人・恋愛4|学生生活1]生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価普通動物にしか興味がない人でも動物だけでなく植物や魚類について学ぶこともあるので頑張って。生物全般や化学、薬、食品などけっこう幅広くやる。
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講義・授業普通物理の勉強が必修である理由が分からない。国が理系の学生は数学や物理の講義を受けるように定めているのかは知らないが、必要ないと思っているのに受けなければいけない理由がわからない
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研究室・ゼミ良い自由度は高いので自分のしたいことができる可能性は高いと思う。
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就職・進学良い基本的に担任や研究室の先生に相談しながら就職や進学先を考えられる。
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アクセス・立地悪い研究室によっては石井や鳴門など車やバイクがないと通えない場所があり不便。
常三島の近くに部屋を借りるのだからもっと常三島で研究ができるようにしてほしい。 -
施設・設備良い施設は古いものが多いが実験器具などは十分に揃っているのではないかと思う。
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友人・恋愛良い充実していると思う。友達がいた方がテスト期間の楽さが違う。実習なんかで仲良くなれると思う。
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学生生活悪い自分はコロナ禍まっただなかで入学したためたいしてサークル活動はできていない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容もう書いちゃってるけど幅広い。意外と適当な人多いよこの学部。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物全般が好きだったから。生き物のことばっかり勉強できると思って入ったけど有機化学で打ちのめされた、
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就職先・進学先流通・小売・フード
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生物資源産業学部 生物資源産業学科 / 在校生 / 2019年度入学 研究室での活動はやりがいがある!2022年02月投稿認証済み
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[講義・授業2|研究室・ゼミ5|就職・進学3|アクセス・立地3|施設・設備4|友人・恋愛4|学生生活2]生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価良いしっかり勉強することになります。特に化学や生物(遺伝子系)は高校の知識が必要。あと、1年生で数学IIIの微分積分の延長みたいな授業があるので教科書置いておくべき!
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講義・授業悪い2年生からコースに分かれるのにも関わらず、他のコースの内容では?と感じる講義がある。
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研究室・ゼミ良い3年後期から研究室配属になる。引き継ぎ期間があるのでありがたい。所属している研究室では質問に丁寧に答えてくれ、どんな目的で実験しているのかがわかる。拘束される時間は所属先による。
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就職・進学普通学校からのアプローチは少なめ。自分でキャリア支援課に向かう必要がある。説明会などの参加案内は時々来るので興味があれば参加すべき。参加人数がそこまで多くないため、企業にアプローチしやすい。
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アクセス・立地普通最寄り駅は徳島駅。徒歩20~30分かかる。自転車では15分ほど。
徳島県の中心部ではあるので、お店は多い方。
ランチ営業をしているお店もいくつかある。 -
施設・設備良い充実している。測定系の機械が何台かあるので取り合いになることはなかなかない。自分の実験がスムーズにできる。
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友人・恋愛良い殆どはサークル繋がりもしくは地元の友達。学科内で友人を積極的に作る人はいたが、多くはなかった。出身校が同じ子で固まる印象。
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学生生活悪いサークルは多いが、活動をあまりしていないところもある。
学校の指示を無視するサークルもあり、楽しければいいのかと複雑な気持ちになったことがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養+各コースの専門的な内容をかいつまんだような講義が多い。最近(昨年度?から)改善されつつあるので、授業の時間割など見ると良い。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品について学びたいと考えた時に栄養学科を視野に入れていましたが、受験が上手くいかず…そこでここに決めた。違った方面から食品やその成分について考えられるのでこの選択はありだったなと今は思う。
感染症対策としてやっていること実験は対面が多いと思う。でも実際操作するのは必要になるので各々がしっかり感染対策した状態でするのがベスト。
基本情報
キャンパス 住所 |
徳島県徳島市南常三島町2-2
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最寄駅 |
JR神戸線(神戸~姫路) 東加古川 |
電話番号 | - |
男女比 | 男:女=5:5 (口コミより引用) |
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