摂南大学 理工学部

大学で勉強したいとおまっておふ学祭にはとていい大学だと友いますり施設は図書館があり充実していますし、

ぼっちの居心地はそこまで悪くない。
1部の授業では2人組ペアを組まされることはあるが、基本的には単独or予め班わけされているので安心。

基本的には生徒任せで、自分から動く必要がある。
まだ1回性なので就職のことは不明

基本的にバイクorチャリ通額がオススメ
通学バスは京阪バスの寝屋川駅～のみで、どの路線も講義開始･終了時間は激混み。混むだけでなくバス待ちの列も長いのでバスに乗り込めるまで何十分も待つことになることもある。
チャリ置き場はパンパンになるが、バイク置き場は広め。

綺麗な施設が多い。トイレも綺麗で数がある。
特に3号館は2022年に完成したので綺麗

機械工は男子がほとんどをしめているので男女の出会いはサークル･部活に入らない限り難しい。

参加は任意なので入りたい人だけ入ればいいと思う。サークルに関しては案内があまりない。

生物、化学系を極めたい！と思う学生には打って付けの学科だと思います。時間管理をしっかりすれば、休みは取れますし、部活動も入れます。
しかし…段々…学生が…減っていきます…
ほら、もう…半分ほどに…

というように入るのはとても簡単、出るのは比較的難しく、留年率も高いです。友達や部活動をしっかり活用して、ストレート卒業してくださいね！

全体的に授業は詳しく、テストもとても難しいことはないため、頑張れば乗り越えられます。1年の講義は専門:教養=1:1ほどで、教養の先生は癖が強い先生もいて、理不尽に落とされたなども聞きますが、専門科目はそんなことはないと思います。1年生では、生物無機化学、生物有機化学、生物学概論で落とす学生が多いと思います。2年生以降は専門科目が多くなっていきます。2年生では免疫学は応用微生物学などを落としている学生が多く、3年生では糖鎖工学を落とす学生が多いそうです。
また、教職課程は中学理科、高校理科を取ることができ、質の良い授業を受けられます。教職課程に特化したコースの教育スペシャリストコースでは、教職分の8単位が成績に加えられるので、取る単位が少なくなって便利ですが、途中でやめたくなってもやめられないので注意してください。

総合研究コース、教育スペシャリストコースでは3年生の後期から、先端研究コースでは2年生の後期から研究室に所属できます。先端研究コースは早く配属する分、時間が取られますが、志望通りの研究室に配属できることが多いです。他のコースでは成績順に志望研究室が振り分けられるので、希望通りに行かないこともあります。教職の人が成績高い傾向があるので、志望研究室に行ける可能性が高いと思います。
研究室は、基本的に9:20~22:00まで研究ができ、教授などからの手厚いサポートにより、理解しながらの研究ができます。また器具や機器はとても充実しているので、その研究室の研究内容であれば何も不自由することは無いと思います。
1年生は基礎演習?で生命科学科についての大まかな施設見学、内容の触り程度をし、2年生の基礎演習?では、各先生ごとに論文読解の勉強をします。実習と同じく原則100%出席です。その後はコースによって内容が変わっていくので全ては分かりません。

就職先は製薬、食品、化粧品などと様々で、大学院進学もできます。摂南の大学院であれば先端研究コースに行けばエスカレーターで行けます。また、研究室に所属すると、先生からの就職活動の催促などがあり、「やらなきゃな」と思います。また資格などを受ける機会が数回あるため、その資格を取っておくと就活に役立ちます。就活については摂ナビというサイトや、10号館下の就職部などを利用するといいでしょう。また、インターンシップなどもあるので100%活用すればいい結果になるでしょう。

最寄り駅は京阪電気鉄道(京阪)の寝屋川市駅、JR茨木駅、阪急茨木駅、大阪メトロ大日駅です。各駅からは摂南大学にバスが出ています。また、京阪の寝屋川市駅、香里園駅からは徒歩で20~30分ほどで着きます。直通バスであれば15分くらいなので、お金を取るか時間を取るかですね。バス定期はあまりオススメしません。高いです。また、バスの本数が著しく多い時間帯と少ない時間帯があるので後者に当たると、学生が多いのにバスが来ないといったことがあります。
学校周辺には飲食店がほぼ無く、探し回った感覚では、大学横に凪屋という屋台のようなお店、石田てっぺいラーメン(魚介豚骨)があり、少し歩くとCoCo壱、座銀、古虎厨房(有名な喫茶店)があります。また、15分ほどでスーパー5軒ほどや有名なラーメン屋などに行けます。また、寝屋川市駅周辺には歴史を刻めなどもあります。

学科の施設は1号館8階、9階に集まっていて、授業については様々な教室(7号館以外)で受けることができます。実験は8号館2階の実験室、1号館2階の化学実験室、1号館8階の生命科学科実験室を利用します。

大学構内の施設は最近充実して来ました。まずは、食堂についてですね。食堂は2号館1階の食堂と、13号館1階の食堂があり、2号館の方は値段が高いものの、空調設備が整っていて、過ごしやすい環境です。13号館の方は値段が比較的安いですが、空調設備がたまに良くない挙動をします。また、少しアクセスが悪いです。
次にコンビニ関連について、コンビニは学外にセブンイレブンが1つ、学内にヤマザキが1つあります。また、13号館の2階に昼時にオープンするパン屋兼ミニコンビニがあります。焼きたてパンが安く買えるのでオススメですが、混んでます。
次に喫茶店関連はチェーン店はないものの、新しく出来た3号館の1階にCAFE SELAMという学生のカフェができ、1杯300円からドリップコーヒーなどのメニューが楽しめます。
図書館、情報室、ラーニングセンターなどの設備もあり、ラーニングセンターでは勉強のサポートをしてくれます。

1年生の時に何かしらのアクションを起こさなければ友達は出来ません。しかし、部活動に入ると友達が出来やすいと思います。また、教職などを取ると、教職の友達などができるので教え合いなどが出来ます。ちなみに、1年生の最初に友達を作らなければ、1年生の科目で高確率で単位を落とします。
恋愛関係は普通だと思います。破局も見てきたので普通だと思います。

学内にはまずサークルがほとんどありません。ダイビングサークルなどがあったとは思います。対して、部活動はとても充実しています。
体育会系の部活の施設として、テニスコートや、体育館×2、とても大きいグラウンドがあります。しかし、生命科学科には多分所属している人はいないと思います。
次に文化系は部室を持っていて、部室に昼休みに溜まったり、先輩を作るのには向いていると思います。先輩からアドバイスを貰ったり…(過去問は回収されるので無いです)特に、エコシビル部は生命科学科の学生が多いと聞きます。
次に音楽系は5つの部活動があり、吹奏楽部やJAZZ部、軽音楽部などがあります。設備はほとんど13号館4階に集まっており、他部活との交流も激しいらしいです。一定数であれば、そのような部活に生命科学科はいます。

次に学祭ですが、小さなお祭りとして、春風祭、七夕祭などがあります。それは部活動の発表であって、通常の大学時にあります。そのため、一時の休息程度や、部活動選びにはいいと思います。また、摂大祭では、芸能人を呼んだり、インディーズバンドを呼んだり、屋台も出て、最高に盛り上がります！ちなみに学校は休みの日です！

特に褒め称える内容は無いが低評価を付ける程のことも無い
理工学部の他学科に比べると就職率は良いため評価はプラス1しても良いかもしれない

授業によってはふたつのクラスにわけられることがある
その時先生によって明らかに授業のわかりやすさなどが変わってしまう
地盤力学は要注意

他の大学をあまり知らないが、特段困ったことは無い
個人的にはコンクリートの実験設備は整っている方だと思う

都市環境は橋などの会社の求人が多くある
会社とのパイプを持った教員も複数人いる

京阪バスが混みすぎている
自転車、徒歩での通学の人は問題ない
駅からも遠いので歩くという選択肢もなくなる

校舎内の設備は良い方だという印象がある
しかし、トータルステーションやレベルなどの機械やタブレットなどは少し古いのではないだろうか

最初に配属される基礎ゼミが辺りなら当たりば交友関係は最初から作りやすい
2年になってからでも作りやすい環境ではある
しかし、1年次で交友関係が薄い場合少し難しいのではないだろうか

サークルの数は多い
しかし、寝屋川キャンパスには運動系サークルが少なく、運動部が多い印象
遊びというより本気でスポーツをしている