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同志社大学
私立京都府/今出川駅
同志社大学 グローバル地域文化学部
口コミ(評判)
口コミ一覧
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グローバル地域文化学部 グローバル地域文化学科 / 在校生 / 2023年度入学 世界史と地理を学ぶならここ2024年06月投稿
- 3.0
[講義・授業2|研究室・ゼミ-|就職・進学3|アクセス・立地3|施設・設備3|友人・恋愛2|学生生活4]グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価-
総合評価普通自分に合った学部に出会えれば知名度も高く就職にも有利だと思うのでとてもいい大学だと思います。キャンパスは基本的に綺麗で広いです。
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講義・授業悪いグローバルという名前ですが英語の授業が他の学部と変わらず、留学が必須であること以外違わない。授業は基本的に世界史のようなものばかりなので、英語を上達したいなどの理由で選ぶことはお勧めできない。またアメリカコースでは無闇にスペイン語の難しい方の授業の選択を半強制的に受けさせられる。
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就職・進学普通どこの事業に向いている学部なのかいまいちわからない。就職先を見つけるのが大変そうです。
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アクセス・立地普通良心館は駅から直結しており夏でも外に出ることなくキャンパスにはいることができます。
烏丸キャンパスは今出川駅からあるいてすぐではないため田辺と比べたらましですが比較的不便に感じます。また烏丸キャンパスには食堂も生協対応のコンビニもないので生協をつかってごはんを食べようと思うなら駅からすぐの良心館に戻らなければいけません。コンビニが目の前にあるのはいい点です。 -
施設・設備普通良心館はとても充実してると思います。
烏丸キャンパスは充実してるとも不足しているとも感じません。館内のコンビニがずっとしまっているので早く再開してほしいとおもいます。自販機しかないので不便です。 -
友人・恋愛悪いグローバル地域文化学部は人数が少ないので人と関わりずらいです。授業も選ぶものをミスすれば交流がひとつもないです。
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学生生活良いサークルはたくさんありますがものによってはあまりよくないサークルも多いので気をつけて選べばいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容世界史や地理がメインでプラスアルファ英語のような感じです。留学は必須です。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機幼少期から英語を習っているので大学でより英語を深めたい、留学がしたいという思いで志望しました。
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グローバル地域文化学部 グローバル地域文化学科 / 在校生 / 2023年度入学 様々な観点から見る国際問題2023年12月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業5|研究室・ゼミ4|就職・進学4|アクセス・立地5|施設・設備5|友人・恋愛4|学生生活3]グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価-
総合評価良いグローバルな背景を持つ生徒が集まるため、日常から様々な視点を持つことが出来ます。それぞれのバックグラウンドを生かした学びができるのは強みだと思います。
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講義・授業良い多くの国際問題に触れることが出来ます。コースによらず、幅広い地域の問題やを様々なしてんから学べます。例えば、人類学、地理学、歴史学、政治学、演劇学、などの視点です。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まります。自分が卒業論文で研究したいことを学べるぜミに入る人が多いです。ゼミの中での交流としてら月に1度ご飯会が開かれるところもあるそうです。
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就職・進学良い大手企業と繋がりがある大学です。就職活動には困らないでしょう。また、この学部は幅広い知見と経験を積めるので、就職活動の際でのアピールポイントとなります。
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アクセス・立地良い最寄りの駅とだいがくは直通で、雨の日も傘を差す必要がありません。周辺にカフェやラーメン屋が多くあります。
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施設・設備良い施設は全て綺麗です。図書館やラーニングコモンズで勉強でき、何かわからないことがあったらいつでも対応してくれる職員がいます。
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友人・恋愛良い学部をまたいでの恋愛、留学生との恋愛も見受けられます。サークルも豊富なため、友達作りには困らないでしょう。
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学生生活普通年に一度のイヴ祭では大きなツリーが飾られるだけでなく、屋台や出し物も楽しめます。3つあるキャンパスそれぞれで文化祭的なものが行われます。しかし、文化祭の期間は授業が無くなるのでわざわざ大学に来る人は減り、参加する人数は毎年それほど多くないようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際的な問題を幅広く学べるだけでなく、第二言語の習得も可能です。また、言語のクラスではハイレベルな人と競い合うことが出来るため、早期習得も可能かもしれません。歴史や地理の予備知識があればより深い学びができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機国際問題に興味があり、また言語学を学びたかったので、そこに特化したこの学部を選びました。
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グローバル地域文化学部 グローバル地域文化学科 / 在校生 / 2023年度入学 世界を広く深く知る学科2023年10月投稿
- 5.0
[講義・授業5|研究室・ゼミ-|就職・進学5|アクセス・立地5|施設・設備5|友人・恋愛3|学生生活5]グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価-
総合評価良い講義も知らないことばかりでとても楽しい。生徒数は他学部に比べて少ないが、その分友人や教授との関わりは濃密である。
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講義・授業良い講義がおもしろい。高校までの授業とは違い、自身の興味のある分野の講義を自分で選ぶ分、より真剣に講義に取り組める。
多様な分野の研究者が在籍しているため、大抵の疑問に返答してくれる。また他学部の講義も取れるので、幅広い視野で勉強ができる。 -
就職・進学良い就職率はとても高い。就職先も大手企業が多いため、申し分ないのではないかと思う。サポートも就活コーディネーターが一対一で相談に乗ってくれるので、サポートも充実している。また一回生から企業の訪問企画などにも参加できるため、早い時期から色々学ぶことができる。
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アクセス・立地良い最寄駅は今出川キャンパスの場合、京都市営地下鉄の「今出川駅」と京阪「出町柳駅」。今出川駅は、校舎と直結していることで有名ではないだろうか。
京田辺キャンパスの場合、JR「同志社前駅」と近鉄「興戸駅」。キャンパスには結構時間がかかるが、ファミレスなどもあるため環境はそこまで悪くないと思う。 -
施設・設備良い150周年を迎える学校なだけあり、文化財になっている校舎もあるが、全体的にとても綺麗な校舎である。
多様な施設があり、勉強できるスペースも十分にあるため快適である。 -
友人・恋愛普通色々な国や地方から来てる学生が多く、全体の生徒数も数万人と多いため、やはり初めは友人を作りにくい。しかし、学校や講義に慣れていくと、自然と講義内の生徒と話したりしていき友人はできる。
部活やサークルなども多いため、人脈は広がりやすい。 -
学生生活良い学園祭などの学内イベントや、サークルごとの企画が多くあるので、とても充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ヨーロッパ、アジア・太平洋、アメリカコースの3つのコースごとに、その地域の歴史、文化などを学ぶ。一国一国を詳しく学ぶのではなく、その地域を全体的に見ていく感じの講義が多い。また社会問題なども学ぶため、確実に見聞は広がる。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先運輸・交通・物流・倉庫
貿易系の企業への就職を検討している。 -
志望動機留学がしたくて入った。この学部は留学が必須の学部ではないが、強く留学を勧めている。
またヨーロッパの文化や風習に興味があったため、この学部を選択した。
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基本情報
所在地/ アクセス |
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電話番号 | 075-251-3120 |
男女比 | 男:女=4:6 (口コミより引用) |
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