亜細亜大学 国際関係学部

まあいいんじゃないですか？特に言う事なし。なぜなら特徴も特にないし強みもないから。無理して言えば悪口しか口からは出ません。

学生の質が低いのは否めませんが、講義の質や講義を行なっている教授の質までもが低いとは言えません。京大で博士号を取った教授、早稲田、一橋、ちゃんとした実績ある学生たちがばカな学生にもわかるようわかりやすく講義してくれます。どんなにレベルが低くても怒ることなくまるで小学生に対する対応の如く優しく教えてくれます。もっぱら研究職が主な教授たちなので学生の質はどうでもいいのかもしれませんがよくやってるよなあと思って見てます。ここで教授がやれるんだったら動物の飼育員もできるかもしれない。

立地は狭くもなく広くもありません、駅からは徒歩10分くらい、都会ってわけでもなく田舎ってわけでもないさほど立地にも恵まれてるわけでもなくさほど特徴のない大学です。ですがこの大学にわざわざ高い交通費と時間、労力をかけてくる必要があるという人は考え直した方がいい。そこまでしてくる大学ですか？例えこの大学に来るのに電車バス合わせて500円だよという人もそれなら一年みっちり勉強してMARCH以上の大学に千円の交通費かけていく方がいい、まあそんな努力もできずその考えにも至らなかった人がここに来る羽目になってるんでしょうけど。

高い学費払ってる分施設は整ってます、食堂のメニューがまあまあ他の大学に比べたら高いのが難点ですがそれはさほど大きい問題ではないので（他にたくさん大きな問題は揃っているので）目は瞑ります。

これこそが本題です、確かに猿は多めですが、（言語が話せる猿なので猿人類に比べたら多少はマシかもしれません）たまーにメガネとギャルもいます。メガネと猿とギャルの珍しい組み合わせをここにしばらく在籍していたらあなたは見かけることになるでしょう。たまーに普通にコミュニュケーションが取れるちゃんとした“人間”も存在しますが、それでも世間的にはばカです。英語には力を入れてるはずなのに中学英語も中学文法もろくに分からずお前らは学校でなにを学んだんだというくらいの義務教育の惨敗っぷり。未来は一部の東京一工、早慶、未来あるが頭につく若者のためにあります、ここにいる学生のためにはありません。未来もこいつらはお呼びではないでしょう。なのであなたが高校英単語を一つでも知っていたら、もしくは安和の変の年号を即座に言うことができたらこの大学では頭がいい認定でしょう。恋愛でいったら友達はこの大学のやつと付き合って見事な意味通りのばカップルが誕生しましたが、正直この大学の男女とは遊びだとしても自分の人生に泥を塗る（まあこの大学の人間は泥を塗られるほど立派な人生歩んでないでしょうけど）行為なのでやめときましょう。

色んな方面から国際関係という分野にアプローチしていく感じ！法律とか経済とか、枠にとらわれずに！他学科の授業も受けれるよ！

学校の雰囲気は自分にマッチしている

一年の最初からパワーポイントを使ってプレゼンをするようなゼミがあるよ！

国際的なお仕事に就職する方が多いイメージです。国際関係学科なので！

最寄駅の武蔵境から20分くらいあるく。大学の周りにあるのはコンビニくらい。

学校自体は綺麗です。古い感じの施設もちょっとあるけど、気にならない。

サークルは飲み系が多い。文化系は特に、でも入るとフットワークも軽くなるし色んな人と交友できて個人的にはオススメ。友達作りは絶対必要！

サークルめちゃくちゃ楽しいよ、色んな先輩から話聞いて決めた方が良し。

英語や外国の異文化に触れたいという人には適した学科だと思います。1年次のうちは地域言語が必修になりますが、2年生以降は選択制になります。言語を使って仕事をしたいか、言語に縛られずに勉強をしたいか、それぞれの良さがあると思うので大学で学びながら自分の答えを見出して行けると思います。

まず多文化コミュニケーション学科は地域言語が必修化されています。中国語や韓国語などもありますが、あまり馴染みのないアラビア語、ヒンディー語、インドネシア語を選択することも可能で、知られていないだけで世界的には使用されている言語なので、大学生活を通じてチャレンジするのもいいと思います。

多文化コミュニケーション学科では1年次からゼミが導入されています。前期から後期に進むにつれて人前でプレゼンを行う機会が増えます。人前で話すことに慣れるのと同時に、パワーポイントについても細かい知識を得ることが出来ます。

1年次のうちから就職の専門家や有名企業の上層部の方をお招きしての就職についての講義を行ってくれます。ですが毎回行われる訳ではなく、希望制の場合が多いので自分から積極的に校内セミナーなどに参加することをオススメします。

最寄り駅は中央線の武蔵境駅です。駅からは徒歩15分ほどになります。中央線はかなり遅延しやすく、授業に遅れるなどの影響がある場合は学校側がメールを配信し出席の配慮をしてくれます。学校の通りのところには実用的なお店は少ないですがコンビニなどはちらほらあります。また駅の反対口にはスタバやヨーカドーのフードコートなどもあって、お昼休みや放課後に勉強している人の姿も見かけます。

設備は他大学と比べてしまうと少し物足りない感じはあります。学生の数に対して、学生食堂の席が少ないです。空き教室でご飯を食べている生徒が多い印象です。ですが図書館はかなり充実していて、多くの蔵書を使って調べ物などに取り組むことが出来ます。また図書館と学生食堂の3階に学生が使用できる無料貸し出しのPCがあります。

多文化コミュニケーション学科は非常に温厚な人が多いように感じます。むた。一見オシャレで怖そうに見える人も実は気さくだったりすることも多いです。学科以上にサークルなどを通じて交友関係を持っている人が多い印象です。

亜細亜大学では4大祭りという学祭が行われます。メインとなる学祭の亜細亜祭では有名ロックバンドや芸人さんをお呼びしたり、ミスコン、サークルごとでの屋台などを行っていました。サークルに所属していない学生でも友達と一緒に楽しむことができるので、学内行事にも積極的に参加するとより学生生活が豊かになるのではないかと思います。