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青森県立保健大学
公立青森県/小柳駅
無償化対象校
無償化対象校のラベルがついている学校は、高等教育無償化(修学支援新制度)の2024年度対象校です。この制度は、一定の条件を満たすと学費の免除等の支援を受けることができる制度です。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問い合わせください。
口コミ
公立大
2位
口コミ(評判)
口コミ一覧
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健康科学部 看護学科 / 在校生 / 2023年度入学 自主的に学べる環境がありとてもおすすめ2023年11月投稿
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[講義・授業4|研究室・ゼミ3|就職・進学4|アクセス・立地4|施設・設備4|友人・恋愛4|学生生活4]健康科学部看護学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもおすすめな大学です。自主的に学べる環境が整っていておすすめです。
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講義・授業良い難しい所も多くありますが、図を用いるなど工夫してくれるため頑張ろうと思えます。
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研究室・ゼミ普通まだゼミなどは行っていませんが先輩の話などを聞いていても充実していると思います。
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就職・進学良い国家試験の合格率も高く、進学率や就職率も高いためサポートは充実していると思います。
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アクセス・立地良い青森駅から電車を乗り継ぐか、バスで30分かかるので少し不便ではありますが、暮らしていくことはできます。
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施設・設備良い公立大学の割には校舎もきれいで、自主的に勉強できる環境も整っているため充実していると思います。
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友人・恋愛良い友人関係は問題ありませんが、看護学科は特に人が多いため関わったことがない人も多くいます。恋愛は想像通り期待しない方がいいです。
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学生生活良い学祭などもあり、楽しいです。サークルは入っていませんが入っている友人は先輩や他の大学の人とも関わっていてとても楽しそうです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では基本的な看護技術や、人体の構造、看護の歴史や概念などを学びます。先輩の話から2年生から専門的な内容になると感じています。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機助産師になりたいと考えていて、自分の努力次第では4年で助産師の国家試験の受験資格を得られることや、他の医療系の学生と関われることでチーム医療を学べると思ったからです。
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健康科学部 看護学科 / 在校生 / 2023年度入学 看護を学びながら良い友人と出会える場所2023年09月投稿認証済み
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[講義・授業4|研究室・ゼミ3|就職・進学4|アクセス・立地5|施設・設備5|友人・恋愛4|学生生活2]健康科学部看護学科の評価-
総合評価良い看護に関する正しい知識と確かな技術を身につけることができる大学だと思います。同じ学科の学生達も素敵な人が多く、とても良い交友関係を築くことが出来ています。テストが難しい教科もありますが、友人達と協力してみんななんとかなっています。入学して約半年、この大学に入って良かったなと思っています。
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講義・授業良い看護演習の先生方は、技術を実践する際には、学生一人ひとりに対して的確なアドバイスをしてくださるため、より良い看護技術を身につけることができます。演習をするための設備も充実していて、自主練習もしやすい環境です。自主練習中に分からないことがあれば、授業外の時間でも、研究室にいる教授が教えてくれることもあります。
座学に関しては、講義の進むスピードが早く、講義内のみで知識を身につけることが難しい教科もあります。しかし、自分で復習をすることが出来れば問題ありません。 -
研究室・ゼミ普通ゼミは自分で選ぶことは出来ず、1年生の前期にランダムで配置されます。自分でゼミを選択することが出来ればより良かったなと思います。
看護だけでなく、他学科の学生と4学科合同で構成されているため、新たな交流関係を築くことができた点は良かったです。 -
就職・進学良い学内には就職サポーターの職員がいらっしゃったり就職相談室などもあったりするため、就職に関するサポートは充実していると思います。
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アクセス・立地良い駅から徒歩10分ほどで、大学の周りにはコンビニやスーパー、飲食店も多くあるため、不自由なく生活することができます。
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施設・設備良い大学の建物自体新しくて綺麗です。演習に関する設備も充実していますし、図書館にはグループ学習室などがあり、静かに勉強するのが苦手な人はそこで友達と勉強することもあります。
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友人・恋愛良いグループワークが多いため、友人は沢山できます。ただ、男女比でいうと男子学生が圧倒的に少ないため、恋愛はしにくいと思います。
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学生生活悪いサークルの数は多いですが、活発に活動している印象はありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容看護に関する専門知識。そして実際に働く時に必要になる看護技術。加えて第2外国語などの一般教養も学びます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機昔家族が入院した際に病院に行く機会が多くあり、そこで見た看護師に憧れ、ずっと看護の道に進みたいと思っていたため看護学科を志望しました。
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就職先・進学先公的機関・その他
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健康科学部 栄養学科 / 在校生 / 2023年度入学 自由が多く楽しい学科です2023年09月投稿
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[講義・授業5|研究室・ゼミ-|就職・進学5|アクセス・立地5|施設・設備4|友人・恋愛4|学生生活5]健康科学部栄養学科の評価-
総合評価良い授業の内容だけでなく、先生の質も高いためレベルの高い授業を受けることができると思う。学生生活も先輩と関わる機会もあるため多くの人と交わることができるため人数が少ない栄養学科だからこそできることが多いと感じている。
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講義・授業良い先生が学生に対してわからないところかないよう配慮した授業を実施してくれるため化学や生物が苦手でも授業についていくことができると思う。
専門的な知識を学ぶ授業が多いため高校とは全く違う授業を受けることができる。 -
就職・進学良い就職のサポートが手厚いため多くの学生が自分の望む所へ就職できる可能性が高いと思う。国試の勉強のサポートも多くの先生が相談に乗ってくれたりするため高い合格率を維持していると思う。
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アクセス・立地良い最寄りの駅が小柳駅と東青森駅の2つあり、どちらの駅も徒歩10分ほどで着くことができる。
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施設・設備良い看護や社会福祉などの棟は比較的新しいと思うが、栄養の棟は建物が他の学科と異なるため少し薄暗いと感じるかもしれない。エアコンなどはしっかりとついているため暑さや寒さには問題は無いとおもう。
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友人・恋愛良い友人関係は本当に良いと思う。栄養を学ぶ学科のため、料理好きの人も多く、みんな雰囲気がやわらかくおだやかな学生生活を送っている。
恋愛の面ではやはり男子が非常に少ないためあまり期待できない。他学科とも繋がりをもてる可能性はあるが、コミュニケーション能力に自信がないと難しい。 -
学生生活良い多くのサークルがあるため掛け持ちなどをしている人も多い。
学祭もコロナがおさまり、大きく実施することができている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は栄養の基本知識などの座学が多く、2年次になると1年で学んだことを実践していく実験や調理実習が始まる。3年次と4年次は臨時実習等が入ってくる。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機高校のとこに栄養不足により体調をくずしたことがあり、そこから栄養に興味を持つようになり管理栄養士をめざし、青森のために働きたいと思い、県内の大学を選んだ。
出身高校
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