ID学園高等学校の口コミ・評判通信制高校

【総合評価】
体調を崩して全日制の高校を退学し、ID学園に入学しました。
通信制の高校は学力が極端に低いと思い込んでいましたが、ハイレベル英語など自分の為になる授業があり、満足しています。
新しい通信制高校だからこそ、学年の垣根を超えて仲良くなれます。

【授業内容・コース】
慣れるまでは時間が掛かりましたが、レポート解説授業等をオンデマンドで視聴出来るので、毎日の登校が難しい私にはぴったりだとおもいました。前通っていた全日制と異なり、好きな科目を選んで学習しやすいです。

【高卒資格の取りやすさ】
まだ単位認定テストを受けたことがありませんが、友人からはレポートがそのままでる簡単なものだと聞きました。それなりに勉強すれば卒業は簡単だと思います。少なくとも全日制よりかは楽です。

【スクーリング】
週3回、週5回と登校日数を選べますし、休んでしまったり遅刻してしまっても注意を受けたことはないです。自分の体調に合わせて自由に登校できると言う面で優れていると感じます。

【サポート体制】
自分から担任の先生や教科の先生に聞けば、丁寧に対応してくれます。最初はレポート提出などの仕組みが分からず、親に先導してもらっていました。スクールカウンセラーもいるようです。

【先生の親しみやすさ】
前の全日制高校よりかはもちろんレベルは低いですが、態度も良いですし、自分的には満足です。面白い先生ももちろんいます。基本的に全員優しいです。

【進路実績】
こちらは新しい学校でまだ分からない為、評価を3にさせて頂きます。

【友人関係やいじめについて】
髪を染めている人などはいますが、学校全体の治安はかなり良いです。真面目で努力家な子が多い印象です。学年関係なく友人を作りやすい環境だと思います。

【学費】
通う形をとる他の通信制高校よりかは安いのではないかと思います。

【総合評価】
通信だから単位をさいていげん取っていればいいので良いと思います。

【高卒資格の取りやすさ】
ID学園高等学校は比較的卒業しやすいです。
例えば、高校１年生のときに留年してもそこで取れている単位は持ち越しすることが出来るからです。

【先生の親しみやすさ】
先生に関しては人によって評価は変わりますが
僕は先生は皆性格に癖があると思います。

【友人関係やいじめについて】
いじめは心理教育などをこまめに行なっていて学園の方針としてもいじめに対してやお金などに関しての規則などは厳しい方で学園校長けん理事長や心理カウンセラーによる講義が年に数回あるので安心ですし。
生徒さんも自分のことで忙しいのでいじめなどをする生徒さんは居ないと言っても良いでしょうか。
友達は積極的につくりに行けばすぐにできると思います。


【学費】
先生の授業のわかりやすさ、充実した日々をくれるし、学費以上の還元率だと思います！

【総合評価】
友達同士の仲が良く、生徒と先生の距離間が短いことが一番の良さだと思います。その為、分からないところなどは友達に気楽に聞けるし、先生にも友達感覚で質問しやすく分からなかったところはきちんと解決できます。細かい分野のエキスパートもいるので詳しく質問できるところも良いと思います。また先生はとても親身に相談に乗ってくれるので少しでも困ったことがあれば先生を頼ってみてください！

また英語教育に力を入れています。英語が苦手という人も得意な人も自分にあったクラスで授業を受けられるので安心してください。

【授業内容・コース】
とても充実しています。授業のペースもちょうど良いし、わからないところがあっても質問をすれば丁寧に教えてくれるので心配無用です。

【スクーリング】
基本的に授業は自分で取るのでスケジュールは組みやすいと思います。部活や好きなこと、趣味に時間も割けるのでストレスなく勉強できます。

【サポート体制】
周りに不登校経験者が結構いるのでそういう面では大丈夫駄と思います。

【総合評価】
フレックスコースは、2期生で各学期に1度のスクーリングと別日程で行われる試験、年に1度の特別活動の参加以外に登校の必要がほとんど無く、レポートも教科書を読めば難なく解ける難易度です。全日制と比べ自由に使える時間が多く、アルバイトや他に打ち込みたい勉強、趣味に注力できるところが良い点だと思います。実際に私はアルバイトをして、月70?100時間ほど入っています。所得税を考慮しなければもっと多く働くことも出来ると思います。
ただし、先生とのコミュニケーションが円滑に進みづらいことが難点です。Slackというアプリを使ってレポートやスクーリング、試験、進路について話すのですが多くの生徒からSlackが届くため返信が遅かったり、来ないこともしばしばあります。また、進学を考えている際は先生のサポートが受けづらいため自分で入試対策や出願書類の確認など出来る必要があります。また、説明会の際に指定校推薦の推薦枠があると聞いて転入を決めましたが実際はありませんでした。指定校推薦を考えている方は気をつけた方が良いです。

【授業内容・コース】
先生によってまばらです。面白い授業をする先生もいればそうではない先生もいます。どちらかというと後者の方が多いです。

【高卒資格の取りやすさ】
レポートは簡単ですし、単位認定試験もレポートからそのまま出題される場合が多いです。提出期日を守り、スクーリングをしっかりとこなし、試験を受ければ卒業出来ないことはそうそうないと思います。

【スクーリング】
スクーリングの日程は全く希望出来ません。指定された日に登校し、来られない場合は別日の指定の日に必ず登校することになります。スクーリングは各学期5日ほど、試験が4日ほどのため、それ以外の日は自由です。

【サポート体制】
フレックスコースはかなり投稿日が少ないため、不登校経験者には向いていると思います。カウンセリングなどについては受けたことがないのでわかりません。カリキュラムは特に希望がなければ先生の方で決めてもらえるので、私は楽でよかったです。

【先生の親しみやすさ】
特別良いと感じることはなく、先生によっては通信制の学生ということを貶すような発言をされる方もいました。（郁文館夢学園の先生がスクーリングで教えてくださった時のため、今はそういうことは少ないと思います。）

【進路実績】
まだ卒業生が出ていないため、わかりません。進学を目指している子へのサポートは最低限してくれます。

【友人関係やいじめについて】
スクーリングの際に話す機会があるので、友人を作ろうとすれば出来ると思います。

【学費】
学費は全日制に比べてかなり安いと思います。ただ、フレックスコースの場合全日制のように学校行事があっても参加はできない場合が多いです。高校生活にそういったことを求める方は向いていないかもしれません。