そこまでいい学校でしょうか…？：愛媛大学教育学部附属小学校（愛媛県松山市）の口コミ

保護者 / 2012年入学

そこまでいい学校でしょうか…？

2021年08月投稿

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• 2.0

[方針・理念 4｜ 授業 -｜ 先生 1｜ 施設・セキュリティ -｜ アクセス・立地 -｜ 保護者関係(PTA) -｜ イベント -]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  先生の温度差が激しかったように思います。熱心に指導していただいた先生もおられたのですが、そうでない先生もたくさんおられました。
  「附属小は先生の出世実験場」という言葉も聞いたことがありますので、先生たちも自分のことで頭がいっぱいなのかもしれません。
• 方針・理念
  「なかよくすすんでやりぬく」という教育方針にはぴったりだと思います。何に対しても先生が介入するというわけではなく、生徒の自主性を重んじて「やりぬく」姿勢を伸ばすことができると思います。
• 先生
  実際とても良い先生もいらっしゃいましたが、担任となった先生によって「当たり外れ」は出てくると思います。

小学校について

• 登下校方法
  電車、バス、徒歩など
• 制服の有無
  あり
• 制服の特徴
  男子はポロシャツに指定の短パン、女子はポロシャツに紺のスカート(p(冬はベストスカート)です。
• 給食の有無
  あり
• 給食の詳細
  独自で給食を作っているので温かいです。

入学について

• 志望動機
  幼稚園の時の親御さんからの勧めで入りました。
• 試験の有無
  あり
• 試験内容
  附属幼稚園出身かそうでないかによって大きく違います。
  附属幼稚園出身であれば「友達との協調性」を審査されるだけなのですが、そうでない場合は歌のテストや美術のテスト、体育のテスト、面接などがあります。
  また、附属幼稚園出身でない場合は第二次選考といったくじ引きがあり、ほとんどが運との勝負になるでしょう。

進路について

• 進学先
  市内の進学校
• 進学先を選んだ理由
  本人の希望