今は荒れている部類に入る学校になった：高羽小学校（兵庫県神戸市灘区）の口コミ

保護者 / 2018年入学

今は荒れている部類に入る学校になった

2024年02月投稿

• 
• 1.0

[方針・理念 1｜ 授業 2｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ 2｜ アクセス・立地 3｜ 保護者関係(PTA) 4｜ イベント 1]

• 総合評価
  不動産チラシで「高羽小学校校区」と記載される等、人気の校区でしたが、そのためか児童数が激増し現在は市内でも有数のマンモス校に。
  
  狭い敷地に児童がひしめき合っており、運動場はじめ施設の使用に様々な制限がある。
  また、常に教員が足りず児童への目が行き届かず、児童のトラブルにも対応しきれないだめ、教室でのいじめや、ラインでのいじめトラブルが頻発している。
  
  児童だけで飲食店や遊戯施設に出入りするグループが散見され地域でも問題になっているが、学校も家庭も手を打つ様子は現状は見られない。
  
• 方針・理念
  学校はいじめを隠蔽する傾向がある
  保護者をなるべく学校に関わらせたくない密室的な姿勢が強い
• 授業
  先生によってバラつきが激しい
  熱心な先生もいるが、全くやる気のない先生、ヒステリックな先生もいる
  ヒステリックな先生のクラスは学級崩壊している
• 施設・セキュリティ
  オートロックではあるがインターホンを押せば氏名や保護者カードを確認せずすぐ解錠してしまうので、あまり意味がない
• アクセス・立地
  校区は広く通学にきつい坂道のある児童が多いが、学校自体は駅から遠すぎず近すぎず落ち着いた住宅街にある
• 保護者関係(PTA)
  完全ボランティアで活動の参加だけでなく、加入自体が任意
• イベント
  児童数が多すぎるため近隣他校が現地へ行く校外学習をしている内容を、学校に講師を招聘する形態にせざるを得ないなど、制限がある