越境してまで避ける学校ではない：砂川小学校（大阪府泉南市）の口コミ

保護者 / 2010年入学

越境してまで避ける学校ではない

2016年10月投稿

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• 3.0

[方針・理念 3｜ 授業 3｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ 2｜ アクセス・立地 2｜ 保護者関係(PTA) 3｜ イベント 3]

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• 総合評価
  特別なところは感じないごく普通の学校という印象。しかし熱心な先生の力が活かせていないと感じることも多かった。
• 方針・理念
  特筆すべきこともない特色を感じないから.悪い印象はないが他校と変わったところは感じない。
• 授業
  昔ながらのごく普通の授業だったようです。ただ地域的なものもあるのか勉強に熱心でない子供への配慮なのか、受験を考える子供には無理に足並みをそろえさせるのではなく自由に勉強をさせていたようです。
• 施設・セキュリティ
  抜本的な対応が足りてはない印象がある。
• アクセス・立地
  学校ができた際は知らないが現在は住宅地に囲まれ、生活道路が狭く見通しが悪い。車を日常の足として使う住人が多いので登下校の安全確保が大変である。中途半端な集団下校も指導が行き届いておらずトラブルが多かった。
• 保護者関係(PTA)
  教育に対しての温度差がとても大きい。保護者活動も決まった人しか動かなかった。
• イベント
  他校との違いや特色は感じないが一通りイベントはきっちりしていたと思う。高学年につれて印象が良くないのは感じた。

小学校について

• 登下校方法
  原則として地域ごとに集団下校をしていました。危険な場所には父兄や地域のボランティアが交代でついて。