子に必要なことは何かを考えさせられる学校：立命館小学校（京都府京都市北区）の口コミ

保護者 / 2020年入学

子に必要なことは何かを考えさせられる学校

2024年03月投稿

• 
• 1.0

[方針・理念 2｜ 授業 3｜ 先生 2｜ 施設・セキュリティ 5｜ アクセス・立地 5｜ 保護者関係(PTA) 1｜ イベント 5]

• 総合評価
  子どもの心の成長を考えると縁があって良かったのかと自問自答してしまう学校です
  「立命館小学校の生徒は恵まれ選ばれた家庭の子ども」と賎民意識を植え付けられているようでこの多様性の時代に恐ろしいです
  素晴らしい設備に人材・教育環境ですが光と影のある学校だと思います
  
• 方針・理念
  理念だけはしっかりしています。学校だけではなく家庭から情操や思いやりなど人としての教育が必要だと思います
• 授業
  セカンドステージ（５年生）から難しくなり基礎固めをしていなかった生徒は落ちこぼれて定期テストも30点台の子もいます。それでも内部で上がれますが高校で足切りになるらしいです。
  授業も一部の男の子がうるさく静かに授業を受けれる環境ではありません
  毎年の事なのになぜ対策されないのか不思議です
• 先生
  先生の力量や熱意の差が激しく毎年どこかしらのクラスが学級崩壊しています。
  担任も年度の途中で代わったりと各地から有名な教師を集めている割に…
  離職率も高いような
  素晴らしい先生は上の中高か他の学校に赴任になります
• 施設・セキュリティ
  セキュリティーはバッチリで安心です
• アクセス・立地
  駅からすぐで先生や係の方が立ってくれているので安心です
• 保護者関係(PTA)
  近年いじめやモンスターな家庭が多くドラマのようにビックリする事件が多く（個人を特定するような事件なので書けませんが）
  加害者の家庭は非を認められないので、表面上は普通ですが保護者同士の悪口、噂話が多くうんざりします
  保護者トラブルで病気になったり学校を辞めた方もいます
  加害者の家庭の対応をみると子どもを一緒に学ばせているのが怖くなります
  
• イベント
  子どもの知的好奇心を満たすイベントが程々にあります
  貴重な経験もたくさんできます