いじめを正当化する残念な学校：長岡第五小学校（京都府長岡京市）の口コミ

保護者 / 2019年入学

いじめを正当化する残念な学校

2024年03月投稿

• 
• 1.0

[方針・理念 1｜ 授業 2｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ 2｜ アクセス・立地 2｜ 保護者関係(PTA) 2｜ イベント 2]

• 総合評価
  いじめに対する対応が全くなっていない。被害児童に寄り添う事をしないばかりか、加害児童に弁解の場合を与え、いじめられる原因がある方が悪いのだと言わんばかりに、加害児童にさらに先生も加わり、被害児童に原因を突き付けるような学校である。
  最後には被害児童の保護者にまで反省を促していた。
  被害児童は、この先生の対応のせいで、折角頑張って行こうとしていたのに、完全に学校へ行けなくなった。
  他の先生が対応にあたって下されば違ったのかも知れないが、全体的に若い先生が多く、働き方改革で教育の働き方を改革しようとされているが、まずは何を置いても教育現場であるからには、教員の質を上げるとともに、適切な教育者を学校に配置頂きたい学校だと強く感じる。
  
  また、この先生の対応により、多くの加害児童達はいじめに理由があれば肯定されると、いじめに正当性を見出したであろう事から、今後も理由を見つけてはいじめをするような子供となり、大人になるであろう、そういう教育をしているとしか思えない、大変残念な学校である。
• 方針・理念
  方針・理念についてはホームページに記載があるが、いじめ防止対策しかり、うわべにしか感じられない。
• 授業
  児童が本当に理解しているかどうかよりもカリキュラムをこなしているだけのように思える。
• 施設・セキュリティ
  校舎はかなり古く、セキュリティは十分とは言えない。
• アクセス・立地
  住宅街に位置するが、それ故に、周辺住民への騒音配慮が必要となる。
• 保護者関係(PTA)
  PTAの活動はそれなりにあり、委員にあたれば負担にはなる。雰囲気はその時のメンバー次第。
  保護者達は、授業参観中にも関わらずおしゃべりばかりしている保護者が多い。
• イベント
  それなりにある。