あいさつのできない子が多いです。：伏見板橋小学校（京都府京都市伏見区）の口コミ

保護者 / 2012年入学

あいさつのできない子が多いです。

2016年04月投稿

• 
• 3.0

[方針・理念 3｜ 授業 3｜ 先生 2｜ 施設・セキュリティ 2｜ アクセス・立地 4｜ 保護者関係(PTA) 3｜ イベント 3]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  桃山城の城下町で、昔は、商売人の町だったようだが、その面影は、どこへやら、基本となるあいさつができない子が多いのに、驚いた。 地域の中学のレベルが低いためか、中学受験をする子がクラスの３分の１程度。 また、京都教育大附属の幼稚園から、高校まで、比較的近所にあるので、そちらを受験する子も多い。 小学校の雰囲気は、校長によって、全く変わってしまうので、近所の先輩ママに訪ねてみるといいと思う。
• 方針・理念
  現在は、校長が代わったが、以前は、管理職が若手の先生をイジメていた事もあったようで、驚く事が多い。
• 授業
  担任に左右される。これも、毎年、代わるので、何とも言えないが…。 また、どこにでもいるとは思うが、問題児と同じクラスになると、厄介。 授業を邪魔される事もしばしば。
• 先生
  わかりやすく、面白い先生もいるが、怒る先生もいる。 問題児がいる学年は、怒る先生が担任していく事が多い。
• 施設・セキュリティ
  歴史のある学校のようで、設備は古い。 体育館が半地下なので、風が通り抜けにくい。 井戸水が湧いているので、保護者以外の出入りが多い。
• アクセス・立地
  近鉄と京阪の丹波橋駅にとにかく近い。 バスで出かける時は、学校まで来られないので、少し離れた所まで、歩く事になる。 近くに、工場があるので、大きなトラックがよく通る。
• 保護者関係(PTA)
  子供１人につき、２回！ つまり、二人なら、最大４回させられる。 立候補制度はなく、選挙という、謎のシステムで選ばれるため、スルーする人もいる。 委員長、副委員長を決める時、毎年揉める。 負担が半端でない。 隣に、公立幼稚園があり、そこで本部を経験した場合、小学校でも、本部に選ばれる事が多い。
• イベント
  運動会は、ここ数年、６月だったのが、今年から、なぜか、９月に戻った。 卒業旅行も、愛知県だったのが、京都府内に変更された。

小学校について

• 登下校方法
  集団登校。保護者付き添い。下校時は、バラバラ。
• 制服の有無
  なし
• 給食の有無
  あり
• 給食の詳細
  京都らしいメニュー。 しかし、食器が、アルミ？ 白い食器でないため、おいしそうに見えない。
• 費用
  他の学校がわからないので、何とも言えない。

入学について

• 志望動機
  学校の指定校区内だったため。
• 試験の有無
  なし