朱雀第七小学校（京都府京都市中京区）の口コミ

保護者 / 2016年入学

輝きある 京都市立朱雀第七小学校

2018年02月投稿

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• 5.0

[方針・理念 5｜ 授業 5｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ 4｜ アクセス・立地 4｜ 保護者関係(PTA) 4｜ イベント 4]

• 総合評価
  学年は一クラス～二クラスの少人数なりのメリットとして、先生方の生徒への目の届く工夫がある。男女ともに生徒も先生も保護者も穏やかで優しく明るい学校。校舎内には、生徒の個性をたたえ、できることできないことわかり合う、苦手な勉学へも目につく学びの工夫があります。地域交流もあり、PTAはじめ協力的な頼りになる大人な考えをもつ人が集まっている。環境が国際的で生徒一人一人大切にされ安心な感心もあります。
• 方針・理念
  近隣小学校中学校とのよんきゅう絆だよりや朱七だよりのプリントなどがあり、わかりやすいです。
  学校内容は、ホームページで確認できます。
• 授業
  ホームページからも読み取れる教科書以外の学びや、月に数回 放課後学び教室では、一年から六年生までが、好きなドリル勉強を一時間ほど自由参加であります。
• 施設・セキュリティ
  近隣に学童保育の施設もありますので、共働きの保護者の多くはそちらへこどもを預けています。校門の外ではありますが、踏み切りや駐輪場や信号があるため、見守り隊の大人のかたが子どもの登下校も見守ってくださっています。
• アクセス・立地
  西院駅が近く、嵐電線路沿いです。コンビニやスーパーなども近くにあります。集団登校があり、毎年班長を決め、学年違っても協力しながら通学しています。
• 保護者関係(PTA)
  できることできないこと個性を大切にしてくださり、参加できる日どうしてもできない日があってもフォローは、すばやく考慮しつつ、学校行事を大事にしながら頑張っています。地域との交流も素敵です。
• イベント
  ホームページやプリントから、先生方・保護者・生徒・地域の方のサポートもあり、大人も子どもも笑顔で取り組める企画はあります。