学級崩壊で有名になりつつある：佐久城山小学校（長野県佐久市）の口コミ

保護者 / 2012年入学

学級崩壊で有名になりつつある

2016年10月投稿

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• 2.0

[方針・理念 3｜ 授業 3｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ 3｜ アクセス・立地 3｜ 保護者関係(PTA) 2｜ イベント 3]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  現在の校長に、九州の友人で教師のかたがいるので、九州復興支援に、力を入れている。 クラスによっては、学級崩壊が起きていること。 また、その対応に、教師間でもずれがあり、同じ方向に生徒指導できていないように感じる。
• 方針・理念
  どこの学校でも、言っているようなことで、元気な声で挨拶など でも学年が上がるにつれ、生徒の目つきに、疑問視したくなるような場面が多くなり、このままでは我が子に、影響がでるのではと、心配が絶えない。
• 授業
  高学年の生徒になると、参観日の授業風景でも、学修理解力に大きな差ができている。 先生一人では、指導しきれないこともあるのではと、心配になる。 家庭学習に、力を入れている。
• 施設・セキュリティ
  校舎は古いが、耐震補強などはされている。 参観日の際は、校庭が保護者の駐車場になるため、グラウンドの水はけは悪い。 昨年からの、用務員さんは、細かなことによく気づいて、作業してくれている。
• アクセス・立地
  児童館が学校の目の前なので、安心できるが、送迎の保護者に、駐車スペース以外に止める人がいるので、学校から注意をしているが、現状改善されていない。
• 保護者関係(PTA)
  学年が上がると、参加日あとの保護者の出席者が、急に減ることにびっくりした。 ５学年は、田圃を借りて、稲をさだてるので、保護者のボランティア活動が多くなる。
• イベント
  遠足、運動会、音楽会、そのほかは、電車に乗って動物園・遊園地遠足、バスに乗って、県庁、工場見学など、通常どの地域とも同じような行事。

小学校について

• 登下校方法
  グループでまとまり徒歩で登校