島内小学校（長野県松本市）の口コミ

保護者 / 2013年入学

あまりオススメしたいとは思わない。

2016年10月投稿

• 
• 2.0

[方針・理念 3｜ 授業 1｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ 2｜ アクセス・立地 2｜ 保護者関係(PTA) 2｜ イベント 3]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  個々の対応に不満がある。先生に余裕が無く、トラブルがあっても対応の遅さを感じる
• 方針・理念
  どの学校と同じような方針で、悪いとは思わないが普通と思われる
• 授業
  とてもうるさいクラスがあり、子どもが授業を受ける環境が悪い。
• 施設・セキュリティ
  急な出来事や行事の変更等メール情報は早いが、あとはよいとは思わない。
• アクセス・立地
  田舎の学校で田が多く、遠くから通う場合があり、子どもが疲れてしまう。
• 保護者関係(PTA)
  ひとつのことを決めるのに、まとまりがなく、はっきりとした意見や提案が無い。
• イベント
  あまり工夫が見られないが、他の学校と比べても普通には感じる。

小学校について

• 登下校方法
  集団下校ではあるが、登校はばらばらである。うちは学童クラブに行っている。

保護者 / 2011年入学

環境に恵まれている

2015年03月投稿

• 
• 3.0

[方針・理念 3｜ 授業 3｜ 先生 3｜ 施設・セキュリティ 4｜ アクセス・立地 4｜ 保護者関係(PTA) 3｜ イベント 3]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  旧農村地帯に立地する平凡な学校。現在は新興住宅と古くから住む住民が混在し、農村の伝統的な行事もある。
• 方針・理念
  良くも悪しくも一般的、平凡な学校である。過剰な教育理念を押し付けないところがかえって好感が持てる。
• 授業
  近年都市計画法の適用が変わり、新興住宅地が開発されているため、子供は増加傾向にある。クラス数の増加とクラス人数のバランスが微妙である。
• 先生
  クラスによってばらつきがある。愚息を担当する先生は、課題の提出がしっかりしていて好感が持てる。
• アクセス・立地
  幹線道路から少し入った場所に立地しており、周囲は比較的落ち着いている。旧農村地帯であるため、通学範囲が広く、遠くから徒歩通学の子供が大変そうに思える。
• 保護者関係(PTA)
  近年どの地域でも問題になっているが、ＰＴＡ活動への積極的な参加が難しい家庭が増えているため、ＰＴＡ会長の選定には相当苦労している。
• イベント
  一般的な一通りの学校行事に加え、地域に根付いた酪農、営農の見学会や用水路開拓の勉強会などが行われている。

小学校について

• 登下校方法
  徒歩のみ
• 制服の有無
  なし
• 給食の有無
  あり
• 給食の詳細
  バランスがよい。
• 費用
  公立なので普通である。

入学について

• 志望動機
  指定学区であったため。
• 試験の有無
  なし