先生たちの対応が微妙：藤の木小学校（神奈川県横浜市南区）の口コミ

保護者 / 2011年入学

先生たちの対応が微妙

2016年11月投稿

• 
• 2.0

[方針・理念 1｜ 授業 2｜ 先生 1｜ 施設・セキュリティ 3｜ アクセス・立地 1｜ 保護者関係(PTA) 1｜ イベント 2]

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• 総合評価
  全体的に良くない。先生は贔屓がひどいと子供が言っていた。藤の木中学校に1学年の３分の2ぐらいは進学すると言っているがその時に学校の授業の時間に藤の木中学校に授業見学に行かされ、魅力などをとことん言われるらしい。先生たちの仲があまり良くないらしく、先生によって子供達への対応が変わるのも印象的だった。
• 方針・理念
  1週間に2から3時間程度藤の木の総合学習の時間があり、その時間では毎年12月の藤の木フェスタという学習発表の計画を4月から内容を決め、夏休み明けからは準備にかかるという力の入れ具合である。
• 授業
  教科担任制であり特にこれといった特徴はなく普通だったと聞いている
• 先生
  教科担任制でどの教科も特に変わらない普通の授業だったと子供は言っていた。
• 施設・セキュリティ
  登下校の際に門の前でPTAの方が見守りをしてくださっているので安心だった。
• アクセス・立地
  学校周辺は狭い道路が多く、車の通行も多くて少し心配ではあった。
  
• 保護者関係(PTA)
  毎年11月にPTA主催のわいわいカーニバルというものがあり、準備は大変だった。
• イベント
  特に藤の木フェスタへの先生たちの力の入れ具合が印象的だった。

小学校について

• 登下校方法
  集団登校
• 制服の有無
  なし
• 給食の有無
  あり
• 給食の詳細
  特に他の公立の学校と変わらないと感じた。

入学について

• 志望動機
  学区内だったため。
• 試験の有無
  なし

進路について

• 進学先
  私立中学校
• 進学先を選んだ理由
  藤の木中学校は荒れているらしいと聞いていたから。