少人数制の良し悪し：むさしの学園小学校（東京都府中市）の口コミ

保護者 / 2013年入学

少人数制の良し悪し

2018年06月投稿

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• 3.0

[方針・理念 3｜ 授業 2｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ 5｜ アクセス・立地 3｜ 保護者関係(PTA) 3｜ イベント 3]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  のびのびしていて元気だが、少人数でクラス替えもないため、煮詰まりやすい。逃げ場はない。教師の目は行き届く。
  教師の人柄はいいかもしれないが、卒業生が多く質は高くない。こどもはいろんな子がいる。
  悪くない学校だが、わざわざ通わせる価値があるかは人による。中学受験塾との両立は大変。
• 方針・理念
  のびのびはしている。理念はしっかりしてるかもしれないが、自分の指導法をかえない教師が多い。教育技術が昭和でとまっているところがある。
• 授業
  中学受験対策として7時間目に行われている授業はほぼ意味がない。はやく帰してほしい。
  授業自体は普通の授業。たいして公立とかわらない。
• 施設・セキュリティ
  校舎はきれいです。セキュリティも電子鍵が２ヶ所あり、しっかりしてる。
• アクセス・立地
  西武多摩川線なので通いやすくはないが中央線からアクセスは悪くない。
  バスは本数が少ない。
• 保護者関係(PTA)
  役員はまあまあ大変です。他の保護者はお祭りのお手伝いなど。それほど負担はない。
• イベント
  よく遠足に行きこどもは喜ぶ。他にお祭り、ページェントなど。イベントは多くない。普段の生活を大切にしている。