テレビ頼りの中身のなくなった学校：聖徳学園小学校（東京都武蔵野市）の口コミ

保護者 / 2014年入学

テレビ頼りの中身のなくなった学校

2019年10月投稿

• 
• 1.0

[方針・理念 1｜ 授業 3｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ 2｜ アクセス・立地 4｜ 保護者関係(PTA) 3｜ イベント 1]

• 総合評価
  校長が代わってから思い付きで色々改革を行っているが、それにより聖徳学園らしい先生が去っていき、今は何の指導も受けていない若い教師ばかり。やる気はあるかもしれないが、実力が伴っていない。この学校に入って良いのは、中学入試をする子がたくさんいるという環境と、宿題がほぼないため塾に集中できるという点。学校の勉強だけではもちろん中学受験はできない。
• 方針・理念
  校長が代わったことにより以前のような良い意味での個性をのばす教育はなくなった。
• 授業
  数学は進みが早いので良いと思うが、漢字は一切教えない。
  うりの知能訓練は、オリジナルすぎるために、メンサ会員になることはできない。
• 施設・セキュリティ
  プールはない。校舎は古い。登校、下校で門を通過したときに登録しているメールアドレス宛に連絡はくる（不具合多）
• アクセス・立地
  駅近、大きなヨーカドーがあり、子供との待ち合わせはとてもしやすい。制服のまま寄り道することを禁止していないため、そのままご飯を食べたり買い物に同行させることも可能なのはとても便利。
• 保護者関係(PTA)
  PTAはない。
  保護者の関係は人による。変な親も多い。
• イベント
  運動会は幼稚園と合同。どの行事も練習不足が目立つ。、