精神的に未熟な保護者がダメにしている印象：福生第三小学校（東京都福生市）の口コミ

保護者 / 2020年入学

精神的に未熟な保護者がダメにしている印象

2020年09月投稿

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• 1.0

[方針・理念 1｜ 授業 1｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ -｜ アクセス・立地 1｜ 保護者関係(PTA) 1｜ イベント -]

• 総合評価
  特段、これといったズバ抜けて秀でた特徴はありませんが、学校の先生方は子どもたちのために本当に一生懸命やってくださっていると思います。しかし多くの専業主婦やパートの保護者たちの精神的未熟さや社会性、モラルの低さが先生方の努力を水の泡にしている印象があります。可能なら、通わせない方がいいかと思います。本当に危険です。
• 方針・理念
  学校の方針や理念はしっかりしています。校長先生を始め、子どもたちとしっかり向き合おうとしてくださる先生ばかりで、そこは安心できます。しかし、多くの保護者たちのモラル、社会性が低く精神的に未熟なお陰でそれらが潰されている印象があります。三小学区への引っ越しを考えている方は慎重になった方がいいです。学校公開なのに教室内の様子を見るより廊下での立ち話を優先にする人、行事では場所を譲り合う気持ちが皆無な人、保護者会では会話のキャッチボールがまともにできず担任を困惑させる人、挨拶すらできない人、言葉遣いが汚い人、昼間から飲み歩いていると公言する人、本来認められていない学区変更を希望しているワガママな人、教育現場の事情を知らないのに文句ばかりの人、謙虚さがない人...キリがありませんが、こういう人たくさんいます。そんな保護者たちに育てられているせいか、暗色のだらしない服を来て暗い表情でランドセルを背負っている子どもをよく見かけます。親が育てたように子どもは育つものです。そんな子どもが集まれば学校側も方針や理念どおりの運営が困難となり、子どもたちの活々とした表情が消えるのも当然だと思います。
• 授業
  算数以外、能力別にクラスを分けている訳ではないので、理解が遅い子や発達障害がある子、またはグレーの子に合わせて授業を進めている印象です。教員の指導力も関係しているかと思いますが、家庭環境に難がある子どもが授業を妨害しているクラスも一部あるようです。学校側は工夫をされて充実化を図ろうとしている姿勢がありますが、残念ながら過去の全国学力調査の結果のとおりです。これも保護者、家庭環境が大きく影響しているかと思います。
• アクセス・立地
  不審者が多い印象です。また道幅が狭い通学路もあり、車の往来があるので心配なところもありますが、登下校はボランティアの方が旗振りなどで見守ってくださるので、安心しています。
• 保護者関係(PTA)
  PTA役員のシステムは近隣校と比べ遅れており、改善点が多く見られます。どういう状況であっても６年間で子ども1人につき必ず１回は務めなくてはなりません。管理用の名簿でチェックされています。暇人パートタイマーや専業主婦たち(笑)は、社会貢献が低いにも関わらず、立ち話している時間が大いにあるのにも関わらずフルタイマーに配慮も容赦もしません。（社会性がないからわからないのでしょう。)全くの時代錯誤っぷりに、他校に通う保護者の方に失笑されました。