保護者の負担が多い学校：高松小学校（東京都練馬区）の口コミ

保護者 / 2018年入学

保護者の負担が多い学校

2021年09月投稿

• 
• 2.0

[方針・理念 -｜ 授業 -｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ 3｜ アクセス・立地 3｜ 保護者関係(PTA) 1｜ イベント 3]

• 総合評価
  コロナ前は時代に合わない。保護者負担がとにかく多い
  コロナで親の負担が減って良かったが
  コロナがおさまったら、コロナ前の保護者負担に戻ると思われる
  
  担任の先生の方針により、同じ学年でも
  宿題の量、質が違います。
  クラスによって学力の偏りが出そうで心配です
• 施設・セキュリティ
  何年か前に小学校に不審者が乱入してニュースに載ってしまった
  
• アクセス・立地
  住宅街にある普通の公立です。
  地域の活動が盛んで、学童じゃなくても
  小学校にお迎えに行く人が多く、
  通学路のいたる所にママ友同士でお迎え待ちをしているグループが
  多数あり、年々酷くなります。
  各グループは大声で立ち話をしています
• 保護者関係(PTA)
  登校班があり毎朝出欠の確認
  学校又は学校付近まで付き添い。
  共働きには負担が大きいと思います。
  待ち合わせに来ない、連絡が無い等、揉める事も多く
  登校班の他人の子供の世話でストレスに感じる事が多い
  
  
  登校班が有るので誰が休んでいるか等、
  他の登校班の情報も(コロナ感染児童など)口コミで
  特定出来てしまう…
  
  保護者の委員係等を決める時は揉めます
• イベント
  コロナ禍なのでイベントは縮小されています。
  コロナ前は保護者負担の多いイベントが多く
  準備の為、平日の昼間、夕方等、複数回集まる。
  また下の子を連れて行けない等
  ルールがあります。
  共働きは有休。下に子供がいる人は預けて参加しています。