気楽な国際色ある公立学校：白金小学校（千葉県市原市）の口コミ

保護者 / 2018年入学

気楽な国際色ある公立学校

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[方針・理念 5｜ 授業 4｜ 先生 5｜ 施設・セキュリティ 4｜ アクセス・立地 4｜ 保護者関係(PTA) 5｜ イベント 4]

• 総合評価
  高学年と低学年の交流があり、学校全体で友達関係が作りやすそう。外国人の子供やハーフの子供もいるので国際交流度が高まりそう。日本語が難しい生徒のケアもしている。
• 方針・理念
  あいさつと、思いやりについては、しっかりと子供たちに伝わっていて、実践できていると思います。いじめとか、何らかの問題の芽が出る前に、先生が保護者に電話をくれたり、コミュニケーションが高いと思う。
• 授業
  クラスの人数が少な目で25人くらい、全校生徒300人ちょっとかな？補助の先生もいるし、授業もフォローしてくれます。
• 先生
  しっかり先生が子供に話し込んで、悪いことは悪いと理解させる。一緒に遊ぶこともあるようだし、いいんじゃないかな。
• 施設・セキュリティ
  授業中は校門を閉めてます
• アクセス・立地
  殆ど住宅地の中にあるので、余計な店も少なく、生徒が安心して登下校できる。大きな交差点や踏切など危険を伴う場所には、ＰＴＡ役員や地域のボランティアの方が立ち、見守ってくれています。
• 保護者関係(PTA)
  比較的協力的で、外国人の保護者は言葉の問題があるけど、できることをお願いしていると聞いている。実働は日本人中心だけど、シンママやシンパパがＰＴＡ理事や会長？副会長？各部役員やクラス代表とかをやっていて、あまり重たくなさそう。
• イベント
  高学年と低学年がペアになってキッズダムに遠足があり、学年をこえた交流ができます。

小学校について

• 登下校方法
  集団登校で徒歩
• 制服の有無
  なし
• 給食の有無
  あり

入学について

• 志望動機
  公立の指定学区内に家があるから