中学受験率高めの学級崩壊が多い学校：市川小学校（千葉県市川市）の口コミ

保護者 / 2018年入学

中学受験率高めの学級崩壊が多い学校

2020年01月投稿

• 
• 1.0

[方針・理念 1｜ 授業 1｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ 3｜ アクセス・立地 2｜ 保護者関係(PTA) 3｜ イベント -]

• 総合評価
  保護者の教育意識レベルは高めだが、いじめが多く、それが通常な環境になってしまっている。
  先生もクラスをコントロールできていないクラスが多く、先生自体が心の病などで休職が続出している状況です。
  近隣小学校も同様かもしれませんが、生徒数も溢れかえっていて、正直良いところが今現在の市川小学校では見つけることができません。
  合否はともかく、中学受験の割合だけは高いので、それがメリット？なのか…
• 方針・理念
  最近はよくわかりません。
  受験生の数が多く、宿題は少なめな方針(？)
• 授業
  学級崩壊が、高学年にいくほど多く、自宅学習が必須です。
  授業でやりきれなかったカリキュラムを宿題で出してくる印象です。
• 施設・セキュリティ
  他校(公立)と特に大差なしかと思います。
• アクセス・立地
  駅からは5分程で駅近ですが公立校ゆえ、生徒にはそのメリットは意味はなく、
  千葉街道という交通量多めの道路に面しています。
• 保護者関係(PTA)
  生徒数多めなため保護者数も多く、多種多様です。
  やはり高学年ほど役員をやりたがる人は少ないです。