市立小学校とは少し感じが違います。：群馬大学教育学部附属小学校（群馬県前橋市）の口コミ

保護者 / 2011年入学

市立小学校とは少し感じが違います。

2015年09月投稿

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• 4.0

[方針・理念 4｜ 授業 4｜ 先生 4｜ 施設・セキュリティ 4｜ アクセス・立地 2｜ 保護者関係(PTA) 4｜ イベント 4]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  教育学部の実験（研修）場所になっており、先生も意欲的な方が多いです。生徒（保護者）も学校の趣旨を理解しているため、トラブルはあまり聞きません。
• 方針・理念
  上記のとおり、実験（研修）場所という位置づけに沿って学校が運営されていたいると思います。
• 授業
  意欲的な先生が多いので、授業の内容も工夫されていると思います。
• 先生
  研修の場として意欲的な先生が多く、授業の内容も工夫されたものが多いようです。子供には合っているようです。
• 施設・セキュリティ
  比較的新しい校舎だと思います。そのため、特に不満な点は思いつきません。設備も充実していると思います。
• アクセス・立地
  遠いため、家からは歩いて通うことができません。バスで通学しており、とても不便です。
• 保護者関係(PTA)
  学校の趣旨を理解した保護者が多く、一応入学試験を経て入ってくるため、学校運営に協力的です。
• イベント
  教育実習生の数が多いため、運動会などの時はアシスタントとして活躍してくれ、子供も楽しいようです。

小学校について

• 登下校方法
  バラバラで登下校します。
• 制服の有無
  あり
• 制服の特徴
  男の子も女の子もブレザーです。
• 給食の有無
  あり
• 給食の詳細
  味は普通です。校内で調理しています。
• 費用
  他の学校と変わりなく、普通です。

入学について

• 志望動機
  中学まであり、同じ仲間がそのまま上がれるので、子供にとっては良い環境だと思ったからです。
• 試験の有無
  あり
• 試験内容
  幼稚園の時の試験ですが、子供が遊んでいる様子を観察され、その後くじ引きでした。