国際色豊かな学校：神立小学校（茨城県土浦市）の口コミ

保護者 / 2014年入学

国際色豊かな学校

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[方針・理念 4｜ 授業 3｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ 4｜ アクセス・立地 4｜ 保護者関係(PTA) 2｜ イベント 3]

• 総合評価
  公立の小学校としては普通だと思います。特別な特徴はないと思います。可もなく不可もなく。
• 方針・理念
  あいさつや礼儀を重視しています。立腰（りつよう）というイスに座る姿勢に気をつけるように指導しています。
• 授業
  子供のノートを見るとこまめに先生のコメントが書いてあります。宿題も多すぎず少なすぎずかな。
• 施設・セキュリティ
  校舎はやや古い感じですが、エアコンがあるので、夏でも快適です。校庭も広く、運動会の場所取りをしなくても（している人もいますが）、場所を確保できます。
• アクセス・立地
  近くには工業団地があり、外国人やハーフの子供もいますので、小さい時から異文化交流ができます。日本語を教えてくれる特別授業もあるそうです。
• 保護者関係(PTA)
  共働き世帯が多く、また日本語を話せない親もいますので、PTAへの参加率は低いです。保護者間の交流は盛んではありません。参加している人はいつものメンバーとなっています。
• イベント
  春に運動会、秋に遠足、授業参観は年に２回くらいでしょうか。珍しいところではバザーがあり、寄付された物を売って、その売り上げを学校に寄付します。

小学校について

• 登下校方法
  朝は集団登校（学年関係なく）で帰りは同じ学年の子数人で帰ります。共働き世帯の為に学童保育があります。