八町小学校

A組英語イマージョンコースとい組ろ組の扱いの違いを見せつけられて子供は育ちます。そして地元中学進学後は英語の強力なライバルに備えないとなりません。校区外のAの子も校区の豊城中学に進学出来るせいで、英語の順位を意識するなら、小学生のうちからAの子達に負けない様に本気で英語を鍛えないと内申点が心配です。もし中学での成績上位層を狙い、岡崎や時習館を意識するなら覚悟が必要です。また校区内のイマージョンコースの子は豊城中学進学率が高い為、彼らも強力なライバルです。国語や数学でいくら一桁取れても、英語で何十人にも上に立たれては総合順位は厳しいです。公立嗜好の家庭があえてこの地区に引っ越しするのは全くお勧め出来ませんのでご注意下さい。
それは中学校区の同じ地区も同様です。
イマージョンの子達はヒアリングは不自由しないレベルになって卒業します。ただし裏を返せば、スピーキングやライティングで上回る事が出来れば戦えます。
八町小学校は決まった宿題が無いので、どんどん学習を進めて研鑽可能です。塾の宿題と学校の宿題の板挟みは無いのでその点ではありがたいところです。

イマージョンで子供達の英語を聞く耳はそだつが、話す事はできないまま終わるのでバイリンガルは夢のまた夢

高学年につれ勉強についていけなくなる子もけっこういるようで、そのせいかそろばん、公文、塾、運動系など習い事みっちりの家庭が多い

塾に行っていると予習ができるので、授業にもついていけてるというのは先輩保護者の体験談

校区外通学者は送り迎え必須だが、子供だけで自宅に帰らせる人もちらほら

八町地区との行き過ぎた一体感をだそうと一生懸命だが形だけ
八町地区の人は子供たちを歓迎などしていないようです、公園で遊んでいると学校に通報されます

校区外通学者が電車通学になった時も、駅を利用させてもらえるよう代表保護者が地区の人にお願いにいったとか（公共の駅なのに）

みんな仲良く力いっぱい
縦割り班のグループ活動あり