高島第六小学校

近隣の学校と比べると、児童・保護者・教師の関係性が穏やかで落ち着いています。 ただし、若手教師が多い分、指導力にバラつきがあるのが気になりますが、スーパーベーシックスクールという放課後教室をやっており、だれでも受けることができるのが良いです。 学校・地域・保護者・大東文化の学生たちが、学習サポートをしてくれ、保護者として助かっています。 芝生敷きの広々とした校庭も気持ちが良いです。 芝生の手入れは、児童・保護者・学校・地域みんなでしています。 ＰＴＡも委員会活動のほかに、一人一役お手伝い係というものがあり、一部の保護者に負担が掛かるのではなく、みんなで分け合って活動しているところが良いところだと思います。 また、活動した際、ＰＴＡ本部の方から、感謝（ねぎらい）の声掛けをしてもらい、とても気持ちよく活動できました（他校では、やって当たり前で感謝されることはないと聞きびっくりしました）。 年に一度のＰＴＡ主催のふれあいマーケットというイベントがあり、子供たちも楽しみにしています。 （バザー、フリマ、舞台発表、ゲーム、模擬店など盛りだくさんのイベントです。）

「高六ミニマム」という学校方針があります。 年度初めの参観日に、校長先生発信の必ず学校説明会が開催されます。 学校方針と理念が子供たちに浸透しているかは正直不明です・・・。

2クラスなのでアットホームな感じです。2年生から算数はコース別の少人数制です。PTAは活発なほうだとおもいます。校庭が天然芝生のびのびしてます。5月に太陽が眩しいなか運動会が行なわれます。

教育方針は明るく元気にたすけあ鵜。ふ良いと思います。後はとくにありません。児童も教育理念まで知らないと思います