縦割り保育が魅力の保育園：登りこども園（京都府宇治市）の口コミ

保護者 / 2014年入学

縦割り保育が魅力の保育園

2015年11月投稿

• 
• 5.0

[方針・理念 5｜ 先生 4｜ 保育・教育内容 5｜ 施設・セキュリティ 4｜ アクセス・立地 3]

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• 総合評価
  縦割り保育で保育園の中でだけの兄弟ができます。下の子の面倒を見たり、上の子に見てもらったりと、昔は近所であった子供たちのグループみたいなものになってました。そんなこともあり、子供が自発的に考えるようになったと感じています。
  給食も子供たちに聞くとよかったようで、総合的にはずいぶんよかった保育園であったと感じています。
• 方針・理念
  方針や理念というところはＨＰなどで公開されており、難しいことを書いていますが、
  園長先生と話をすると「子どもが子どもの中で育ちあい、地域のみんなが笑顔になれるよう注力したい」というところが伝わってきます。
• 先生
  あいさつについては、親たちも教わっているような感じで皆さんされています。これは子供たちも見ているので、自然にあいさつのできる子が育っていくのだと感じました。
• 保育・教育内容
  太鼓の練習や、運動会、生活発表会などは本当に楽しませていただきました。
  子供たちの成長具合も実感することができ、本来であれば親の私たちがするべきしつけや指導等までしていただいたと実感しています。
  年末年始や、盆休み等は仕方ないと思いますが、年度末から年度初めにある休みは、年に一度といえど改善していただけないものかと思いました。
• 施設・セキュリティ
  普段は施錠もされており、全く問題ないと思います。
  遊具等については自然を感じることのできる遊具等があったので、ありがたかったです。
• アクセス・立地
  保育園の前の道が細いので一方通行でない時間帯などで、通りづらいことがたびたびありました。でも、これは、保育園の問題ではなく、常識のない大人たちの問題ですね。一方通行でない時間帯であっても、配慮すべきことだと思います。

保育園について

• 父母会の内容
  父母会については、給食を体験する会や、おじいちゃんおばあちゃんが行く会などがありました。もちろん参観などもありましたが…。
• イベント
  運動会や、生活発表会などは、子供たちだけではなく、親や祖父母の楽しみでもありました。年長の時にあったお泊りで行く海は本当に楽しませてもらったようです。年に一度の祭りもあり楽しい思い出がいっぱいです。（それなりに保護者の協力も必要でしたが…）

入園に関して

• 保育園を選んだ理由
  事前に見学に行き雰囲気などで決めました。