子どもの自主性を伸ばす園：若竹保育園（京都府京都市右京区）の口コミ

保護者 / 2021年入学

子どもの自主性を伸ばす園

2022年02月投稿

• 
• 2.0

[方針・理念 3｜ 先生 2｜ 保育・教育内容 2｜ 施設・セキュリティ 2｜ アクセス・立地 2]

• 総合評価
  乳児さんには、保育士は怒ることがない
  ダメなことは、ダメと言って欲しい
  それ以外は、毎日ニコニコと通い。保育園は保育士やお友達と楽しく遊べる場所
• 方針・理念
  仏教なので、全学年座禅があります。
  異年齢との触れ合いが多く、上の子は小さい子の寝かしつけやお昼寝布団をひいたりしています。
  また、散歩に行く時も手を繋いだりと関わり合いは多い方かと思います。
• 先生
  保護者の前だからか、机に乗っていても軽くダメだよしか言わない
  クレパスをもって、走っていても声をかけない
  降園時、子どもの見えるところにある顔の傷も保護者が言わないと気づかない
  そのことを言うと、他の保育者に聞くので明日の回答でもいいかと聞かれる。次の日、結局原因がわからないことが何度もあった。
  本当にみてくれているのかと心配になる。
  おもちゃの取り合いは、よくあると思うのだが対応が子ども同士を離して終わりだった
  着替えも子どもたちでしてくるのだが、服は反対だしズボンも反対で帰ってくる。声をかけてくれるようだが、降園時にはなおしてほしい。
  顔も食べかすや汚れて帰ってくることが普通
  迎えに行くと、粘土やお絵かき、おままごとといろんなことをしているので、片付けの促しも少ないし手を洗わせるのも保護者がやる。
• 保育・教育内容
  保護者側に急に準備してください。と言われて、計画してるのか本当に考えたのか不安になることがある。少しみて、これはどうなの？？と思ってしまう。
  日常の保育は、子どもの自主性を伸ばすことを目的としている。
• 施設・セキュリティ
  門の横にインターホンがありますが、ほとんど使いません。
  保護者の名札が配られるがチェックしているかは、わからない。
  登園時間と降園時間は常に鍵が開いており上にあるロックを外すだけです。門の前で誰か立ってるわけでもない。
  お昼寝時迎えに行く時は、電話しないと開けてもらえません。
• アクセス・立地
  駐車場がないため、車の人は路駐している。
  すごく広い道でもないため、朝も帰りもご近所迷惑になる
  ラッシュの時間は、職員を立たせるなど対策をしてほしい。
  駐輪場はある

保育園について

• 父母会の内容
  父母会の際は、親の自己紹介や子育ての質問などをしました。その間、子どもは預かってもらいしっかりと話ができました。
• イベント
  コロナ禍で遠足はなくなり、休園もあってできなかつたこともあります。
  運動会は、なにをみせられているのかわからなかったです。
  かけっこがみれるかと思ったら、それもなく子どもの遊ぶ姿を長い時間寒空の中座ってみてました。
  上の学年は、これは運動会？？と不思議に思う内容でした。
  運動会と言うより、生活発表会です
  コロナ禍で、練習が少なかったからかスタートの合図をきいても子どもたちが動かなかったことにはびっくり
• 保育時間
  土曜日も申請をすれば、保育してもらえます。
  急な保育でも、事前に相談をすれば預かってもらえます。
  延長も一回500円で回数分とききました。
  

入園に関して

• 保育園を選んだ理由
  見学に行った時、園内の保護者が見えるところの掃除が行き届いていること。
  保育者同士の情報の共有などがしっかりしているかなど
  他に行った園は、それができていなかったのでびっくりしました。