「まだ帰りたくない！」保育園：ときわ保育園（京都府京都市右京区）の口コミ

保護者 / 2014年入学

「まだ帰りたくない！」保育園

2018年08月投稿

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• 3.0

[方針・理念 2｜ 先生 3｜ 保育・教育内容 2｜ 施設・セキュリティ -｜ アクセス・立地 -]

この口コミは投稿者のお子様が卒園して5年以上経過している情報のため、現在の園の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  若くて体力と根性のある先生と、経験値豊富なベテランの先生がいつでも笑顔で真剣に子どもと向き合って保育をしてくださいます。子どもも、そんな先生方を信頼して、毎日とても楽しんで通っています。保護者参加のイベントがとても少ないですが、毎月のお誕生日会は先生方の工夫を凝らした出し物(人形劇やマジックショーなど)、ゲームがあったりするようで、いつも心待ちにしています。
• 方針・理念
  毎年、年度始めに保護者説明会があり、そこで園の方針などお話されるのですが、特筆すべきものが思い当たりません。子どもたちが安全に楽しく過ごせるように全力を尽くす、という内容を毎年お話しされています。
• 先生
  大変なお仕事であることと、女性には結婚や出産があるので先生の入れ替わりはよくあります。そして女性ばかりの職場なので、先生同士揉めていることもあります。
• 保育・教育内容
  基本的に晴れの日は広い園庭で遊んでいるようです。太秦映画村が近いため、普通なら入場料を払って入るところを、一年に数回、映画村へ顔パスで散策に出かけているのは、この保育園ならではだと思います。

保育園について

• 父母会の内容
  保護者会のクラス役員は春の交流会、秋の運動会、冬の生活発表会の際に自転車整理や誘導をする程度で、本部役員に当たった人はもう少し細かく会議をされているようですが、全体的に見てそんなに忙しくはないです。
• イベント
  イベントはとても少ないです。春の親子交流会、年長さんの夏のお泊まり保育、秋の運動会、冬の生活発表会といったところです。園庭がとてもひろいので、運動会はいつもとても盛り上がります。

入園に関して

• 保育園を選んだ理由
  ある保育園では、「うちは一年中裸足で過ごさせます！」という方針の園があったりしますが、ときわ保育園では、「暑ければ脱ぎ、寒ければ着せて過ごします。子どもそれぞれの体調に合わせて調節します。」とおっしゃっていて、そこが良いなと思い、希望しました。