自然の中でのびのび田舎で選択肢はない：市立園部保育所（京都府南丹市）の口コミ

保護者 / 2017年入学

自然の中でのびのび田舎で選択肢はない

2018年08月投稿

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• 3.0

[方針・理念 2｜ 先生 3｜ 保育・教育内容 2｜ 施設・セキュリティ -｜ アクセス・立地 -]

• 総合評価
  田舎の公立であり競争相手がいないのもあり、保育園の方針や理念があまりない。もっと力を入れて子供を教育してほしいと思う。その反面、特に方針なくても、田舎で自然に触れながら子供はのびのびできている。
• 方針・理念
  しっかりしていない。以前行かせていた京都市内の私立に比べると、全く理念が感じられない。行事もコンセプトが伝わらない。というか考えられてなさそう。
• 先生
  まぁベテランの先生はそこそこ熱心にやってもらってる。ただ先生自身というより保育園の体制がいまいちである。
• 保育・教育内容
  仕方ないのかもしれないが、毎日水遊び外遊びと同じ遊びが多い。子供の成長が子供自身の様子をみることでしか分かりにくい。

保育園について

• 父母会の内容
  先生を囲んで、家庭での様子を1人ずつ話す。先生が園の様子を話す。一年に一度しか開催なく、一度しか参加経験はない。
• イベント
  運動会、参観日、発表会。行事ごとが少ない。公立やし仕方ないが、先生の行事に対する熱意は伝わりにくい。

入園に関して

• 保育園を選んだ理由
  園部に入れるところがそこしかなかった。仕事に行くのに、家から近いため、一番便利である。私立はないため、選択肢はなかった。