田舎ならではの温かみがある保育が魅力の園：市立げん鬼保育園（京都府福知山市）の口コミ

保護者 / 2018年入学

田舎ならではの温かみがある保育が魅力の園

2018年08月投稿

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• 4.0

[方針・理念 4｜ 先生 3｜ 保育・教育内容 3｜ 施設・セキュリティ -｜ アクセス・立地 -]

• 総合評価
  和気藹々としていて、保育士さんやスタッフの皆さんが家族のように接してくれる園です。折々に写真を撮って焼き増ししてくれたり(焼き増し料は支払う)、誕生月には工夫を凝らして思い出に残したくなるような手作りのカードをくださったりします。
• 方針・理念
  のびのびと子供たちの個性を大切に、という理念のとおりやってくださっています。最低限守らなければならないマナーや良いこと・悪いことは教えてくださりますが、決して押さえつけるようなことはしません。
• 先生
  良い印象の先生ばかりですが、他の園の先生がどんな風なのか全くくわからないのでとりあえず3としました。
• 保育・教育内容
  特別なカリキュラムがあるわけではないので、3としました。英語に触れる遊びを取り入れてもらえたらうれしいのになと少し思っています。

保育園について

• 父母会の内容
  保護者総会は基本的に進級式のときに行われるので、念に1回のみとなります。PTA会長や役員の方々から予算などの説明があり、基本的にはそれを聞くだけで終わりです。
  クラスごとには1年に 一度参観日がもうけられており、その時に保護者懇談会も行われます。親睦を深めるのが目的なので和気藹々とした雰囲気のなかゲームをしてうちとけたり、自己紹介をしたり、少人数のグループに分かれて子育ての悩みや疑問などを語り合う時間があったりしました。
• イベント
  春には遠足があります。年長組のみ親も一緒に参加となりますが、基本的には子どもだけです。夏には「げん鬼まつり」というお祭りが催されます。園の先生方が出し物をやってくれたりして、手作りのイベントという感じで楽しいです。
  クラス毎に「参観・試食・懇談会」という日があり、同じクラスの保護者の皆さんと懇談したり、普段の園でしている遊びをみんなでしたり。給食を食べたりします。
  祖父母参観日というのもあります。読んで字のごとくおじいちゃんおばあちゃんが参観する日です。

入園に関して

• 保育園を選んだ理由
  まずは近かったし他に近い園はなかったから、というのが正直なところなんですが、近いからこそ評判が耳に入ってきていたし、この保育園の園長さんと知り合う機会があって、安心して預けられると思ったので。
• 試験内容
  試験はありませんが、入園が決定した後に面接がありました。
• 試験対策
  試験はなかったので、対策は必要ありませんでした。