民営化2年目：ちとせ山ゆり保育園（神奈川県川崎市高津区）の口コミ

保護者 / 2010年入学

民営化2年目

2014年06月投稿

• 
• 2.0

[方針・理念 2｜ 先生 3｜ 保育・教育内容 2｜ 施設・セキュリティ 3｜ アクセス・立地 4]

この口コミは投稿者のお子様が卒園して5年以上経過している情報のため、現在の園の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  現在は民営化してちとせ山ゆり保育園となっています。子供は楽しそうに通っていますが、レベルが低いように感じます。現場の若い保育士さん達はとても頑張っているのでそこは評価できていますが、上司の対応が悪いため若手の保育士が振り回されているようで気の毒な感じです。施設は新しいためきれいです。園庭も公立時代よりは狭くなりましたが、川崎市内ではかなり広い法だと思います。
• 方針・理念
  公立時代の方針を引き継ぎ「食育」を唱えていますが、現状はホールを使用したランチルームで昼食をとっています。しかし、ランチルームが一度に全員で入れないため、順番に食べに行っているようですが先生たちの人数が少ないため子供一人一人がどれだけ食べているか把握しきれていないようです。
• 先生
  現場の若手の保育士さんたちは若い人が多いですが、子供たちに対して熱心に接してくれているのを感じています。
• 保育・教育内容
  リトミック、体操教室が週に1回ずつ行われています。冬場は外遊びの時間が減るため伝承遊びでけん玉やこま遊びが子供たちに人気です。
• 施設・セキュリティ
  園庭は広いほうです。園庭の隅にチャボ小屋があり、子供たちが世話をしています。民営化後しばらく遊具がほとんどない状態でしたがやっと大型遊具が導入されました。エントランスはICカード式のオートロックです。
• アクセス・立地
  駅からは15分以内。住宅街の中ですが近くに畑も残っているのどかな場所です。たいていの家庭は駅に向かう途中にあたる場所なので通勤には割と便利です。

保育園について

• 父母会の内容
  担任から日々の様子をスライドショーで連絡。
• イベント
  夏祭り（園・保護者会共催）、バザー（保護者会主催）、運動会、成長発表会

入園に関して

• 保育園を選んだ理由
  当時の自宅から近かった