園全体で一人ひとりをみてくれる園：横浜市長津田保育園（神奈川県横浜市緑区）の口コミ

保護者 / 2015年入学

園全体で一人ひとりをみてくれる園

2018年08月投稿

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• 5.0

[方針・理念 5｜ 先生 5｜ 保育・教育内容 5｜ 施設・セキュリティ -｜ アクセス・立地 -]

• 総合評価
  子ども達がのびのびと遊んでいます。
  その時子ども達の間で流行ってる遊びから運動会やお遊戯会の演目が決まるなど、園児主体で学びに繋げてくれます。
• 方針・理念
  入園説明会、懇談会等で園長、保育士から繰り返し説明があり、職員の中で共有している様子が感じられます。
• 先生
  クラス担任の保育士だけではなく、クラスに配属されていないフリーの保育士、他の学年の担任の保育士でも我が子の顔と名前を覚えてくれている。
  園全体保育をしてくれていると感じ、安心して預けられる。
• 保育・教育内容
  アクティブラーニングを取り入れており、保育士主導ではなく、園児主導でその日の遊びを決めたり、運動会などの演目を決めていて、子どもも自信を持っている。

保育園について

• 父母会の内容
  保護者会は各学年から2名ずつ役員に選出され、年10?11回役員会を開いている。
  公立の保育園なので、親子遠足や誕生日プレゼントなどはなく、保護者会費から費用負担して行なっている。
  保護者会役員になる事で、他の保護者と交わる機会が出来て、単なる「預ける場」ではなくなった。
• イベント
  園主催の行事は、保育参加、なつまつり、うんどうかい、おたのしみかい(お遊戯会)がある。
  うんどうかい、おたのしみかいは0、1歳クラスは自由参加。
  3?5歳クラスは年度末にお別れ遠足があり、この日はお弁当が必要。
  保護者主催で親子遠足があり、実施を希望する学年には保護者会費から補助が出る。(補助の内容はその時の保護者会の方針による)

入園に関して

• 保育園を選んだ理由
  第一子妊娠中に隣の公園から園庭の様子を見ていたら保育士が見学を促してくれた。そのオープンな雰囲気に魅せられた。
  現在、第二子が通園しているが、入園時はここ以外に希望を出さなかった。