異年齢保育があります：小岩みどり保育園（東京都江戸川区）の口コミ

保護者 / 2014年入学

異年齢保育があります

2018年08月投稿

• 
• 2.0

[方針・理念 2｜ 先生 1｜ 保育・教育内容 2｜ 施設・セキュリティ -｜ アクセス・立地 -]

この口コミは投稿者のお子様が卒園して5年以上経過している情報のため、現在の園の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  仏教保育で落ち着いた雰囲気が魅力的でしたが、幼児組になってから入園時に説明のなかった異年齢保育が始まり、同年齢でも2クラスに別かれてしまった。 345歳児を2クラスにわけて、40名ほどいる一部屋に担任が3名なので、先生の目が行き届いていない事が多々あると感じる。 幼児組、異年齢保育になった2年ほど前から散歩やプールなどの外遊びも極端に少なくなった。 かといって室内での製作なども増えたわけでもなく、一日で何をして過ごしているのか不透明。 無地の靴下にしてください ポケットティッシュの落し物が多いので、ビニールパッケージから2?3枚をポケットに直入れしてください など、謎のルールを突然言われる。 これらのルールを伝えられていない親もいたので、基本的な伝達も出来ていない。 親から伝えたお願い事など、先生同士の情報の共有も出来ていない。基本的な事が出来ていないので、日々不信感が募る。 良いところは給食が美味しいところ。です。
• 方針・理念
  仏教保育で落ち着いた雰囲気です。 毎月仏教行事があり、親でも知らないような行事に触れ合うことが出来ます。 このような行事に触れ合うことが出来るのは魅力だと思います。 ただ先ほどの質問で回答したように、入園時に説明のなかった異年齢保育が突然始まったことについて不満を感じています。
• 先生
  未満児の先生方は若くてもしっかりしている方が多いですが、幼児組の先生はみなさん疲れているようで、お迎え時に元気がありません。 子供同士のトラブルで泣いている子がいても、先生は気にせず書き物をしている姿を見かけます。 子供がケガをして帰ってきても報告が無く翌日こちらから確認することが何回かあり、何を見ているのかと不安になります。
• 保育・教育内容
  基本的に製作が少なく、年度末に持帰るものが絵5枚の年がありました。 皆んなにやらせる、ではなくやりたい子がやる、という方針のようです。 年長になるとひらがな教室もやっているようですが、日程も不定期で教室を受けている子、選ばれず受けられない子などまばらです。

保育園について

• 父母会の内容
  父母の会という役員があり、懇談会の時に立候補で選ばれます。 代表、副代表、保護連や会計、広報など在園中大体の方は一度は役員が回ってくるようです。
• イベント
  親が参加するイベントは親子のつどいや運動会といったものです。 ほかにみどりカフェという喫茶コーナーを開く時があるので、希望すればおやつなどを食べながら他の保護者と交流ができる機会があります。

入園に関して

• 保育園を選んだ理由
  仏教保育園なので落ち着いた雰囲気に惹かれました。 あとは1歳からの入園を考えていたので、受入枠の多さで決めました。
• 試験内容
  入園試験という形ではなく、入園が決まった際に先生との面談がありました
• 試験対策
  入園後の面談だけで試験はありませんでした。