光の子幼稚園（沖縄県那覇市）の口コミ 高い評価順

保護者 / 2020年入学

新制度移行幼稚園(無償化対応)

2021年04月投稿

• 
• 5.0

[方針・理念 5｜ 先生 5｜ 保育・教育内容 5｜ 施設・セキュリティ 5｜ アクセス・立地 5]

• 総合評価
  コロナで行事を中止してる園が多い中、中止にせずYouTubeで様子を見ることができ、カメラマンによる写真撮影やDVD製作してくれてます。
• 方針・理念
  キリスト教幼稚園です。週に一回礼拝の時間もあり先生が優しい。ここの卒園児本当に良い子ばかりです。
• 先生
  ベテランの先生も若い先生もいます。毎朝明るく挨拶をしてくれます。泣いてる子は抱っこして対応してくれます。
  
• 保育・教育内容
  ここは年少さんの下のクラスがあります(4年保育)。満3歳から6時間しっかり幼児教育が受けられる園です。毎月教材があります。ひらがなの勉強。字が好きな子は漢字の勉強をします。園に自転車があり、卒園までにほとんどの園児が乗れるようになります。体育教師導入し体操。課外授業にピアノレッスンがあります。
• 施設・セキュリティ
  園庭が広く自転車もあるのでこども達がのびのび遊べてるようです。首里は治安も良く、セキュリティ面も安心です。
• アクセス・立地
  ゆいレール儀保駅から徒歩9分です。バスは山川2丁目から徒歩1分の場所で糸満から来てる人もいます。首里は自然もあるので周辺を散歩したり虫取り遊びも出来ます。
  

幼稚園について

• 父母会の内容
  クリスマス会でコーラスや楽器演奏、卒園式に父母会からのプレゼントを準備する。
• イベント
  親子遠足、親子わらべうた遊び、避難訓練、誕生会、馬とのふれあい体験会(馬に乗って園庭を歩き餌やり)、どろんこあそび、夏期保育(夏ならではの遊びに花火など)、デイキャンプ(キャンプ場へ行き、美ら海水族館のイルカショーをみたり、砂浜散歩、スイカ割りなど)、運動会、いもほり、お店屋さんごっこ、収穫感謝祭、個人面談、クリスマス会、郵便屋さんごっこ、なわとび大会、お楽しみ会、お別れ遠足など。
• 保育時間
  早朝(午前7時30～午前8時)月極2000円一回200円
  通常午後(保育終了後、午後6時30分まで)月極7000円1時間200円
  8月(午前8時～午後6時30分)12000円
  12月、3月(午前8時～午後6時30分)9000円

入園に関して

• 幼稚園を選んだ理由
  クラス活動以外に自分で課題を見つけて好きな遊びができ自由時間がある園。4年保育。新制度移行幼稚園。保育料無償化。施設給付金。入園料無料。制服、体操服なしで服装は動きやすい服であれば自由です。お弁当かケイタリングが利用できます。

保護者 / 2020年入学

いい園だが、あともう一歩頑張って欲しい。

2021年12月投稿

• 
• 3.0

[方針・理念 4｜ 先生 2｜ 保育・教育内容 2｜ 施設・セキュリティ 3｜ アクセス・立地 3]

• 総合評価
  自由ですがルールもキチンと教えてくださります。
  行事も子どもたちの目線で作られていると思います。
  
  先生方には他者を受け入れ、共に生きるのキリスト教の理念を子どもたちに、もう少し深く教え導いて欲しいです。あと毎月の具体的な教育目標を教えて欲しいです。
• 方針・理念
  キリスト教保育です。
  毎日のお祈りと、週1回の献金があります。
  主体的な遊びを大切にしています。
• 先生
  先生によります。
  他者を受け入れ、共に生きるを園の理念としてますが、いつも同じメンバーで遊んでいて、他のグループの子との関わりが殆どないように感じます。
  
  先生の明確な導きがないと、色んな子との交流や視野は広がらないと思います。
• 保育・教育内容
  クラスの時間に何に取り組んでいるか説明がないので、幼稚園で学んだことを家で行うことが出来ない。
  
  毎月の園だよりに、具体的な保育計画を記載してほしい。
  あと放課後のピアノは定員があり、受けれない人もいる。
• 施設・セキュリティ
  園庭は広く、運動会をこちらで行われます。
  
• アクセス・立地
  車だと電柱が邪魔なルートか、起伏があって見通しが悪いルートを必ず通ります。
  どちらも対向車と譲り合いの狭路です。

幼稚園について

• 父母会の内容
  お店屋さんごっこや夏まつりのお手伝い、クリスマス会での出しものなど。
• イベント
  春の遠足、夏祭り、芋掘り、お店屋さんごっこ、クリス会、お楽しみ会。
  年中のお泊り保育はなくなりました(あって欲しかった…)
• 保育時間
  延長保育は希望すれば受け入れてもらえるようです。
  コロナ禍では弁当なしの半日保育が続きましたが、エッセンシャルワーカーなら、延長保育も受け入れていたようです。

入園に関して

• 幼稚園を選んだ理由
  自由保育が主体で、毎日給食が可能なところを探していたので選びました。