栃木県の良き伝統校(だった)：宇都宮大学教育学部附属中学（栃木県宇都宮市）の口コミ

卒業生 / 2013年入学

栃木県の良き伝統校(だった)

2021年02月投稿

• 
• 2.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 1｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 1｜ 制服 -｜ 学費 -]

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• 総合評価
  在学時、生徒の自主性を重んじる校風の下様々な経験をさせてもらった。部長や運動会での代表、委員会の副委員長までやらせて頂いた。その経験は宝であり附属中での友達とも長い付き合いだ。とても良い学校だったと思う。
  
• 校則
  うーん、附属中とても好きだったのになあ、、という感じ。
  どうやら弊学はお菓子を持ってきた生徒がいてそれをつるし上げるようなレベルに落ちているようだ。
  
• いじめの少なさ
  自分が在学中にいじめを見たことは無い。弟に聞いてもそういうものはなさそう。
• 学習環境
  生徒全体のレベルが高いので勉強意欲は上がる。
  ただほとんどの人が塾に行っているという点から授業内容は察せられる。
• 部活
  まあ勉強に力を入れているからか運動の方面はそうでもないのでスポーツをゴリゴリやりたいなら別の学校にするかスポーツクラブに入るかした方が良い。
• 進学実績/学力レベル
  上は首都圏難関校、半分近くが宇高宇女に進学していくので地元では進学実績は非常に高いと思われる。
• 施設
  校舎全体が綺麗でとても良かったと思う。図書館も自分の読みたい本がたくさんあって当時よく利用していた。
• 治安/アクセス
  治安は全く問題ないように感じられる。アクセスという点では周りに様々なバス停があるため通学しやすいのではないだろうか。

入試に関する情報

• 志望動機
  宇大附属には幼稚園の時に入園しそこから中学校まで内部入学者として入れるので附属中を選んだ。