出る杭も打たれない校風：宇都宮大学教育学部附属中学（栃木県宇都宮市）の口コミ

保護者 / 2013年入学

出る杭も打たれない校風

2015年09月投稿

• 
• 5.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 5｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 5｜ 制服 3｜ 学費 4]

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• 総合評価
  先生方が熱心で、学業・行事などでメリハリをつけてくださり、充実した学校生活が送れます。
• いじめの少なさ
  幼稚園からエスカレーターで進級している子が多く、お互いの事を小さいころから知って入りるためか、それぞれの立場を尊重している。結果、いじめなどはないと思われます。
• 学習環境
  自主的に学習する習慣が身につくような指導方法です。中間・期末といった定期試験はありません。
• 部活
  特に目立って強い部活はないと思いますが、充実した環境で取り組んでいると思われます。
• 進学実績/学力レベル
  県内にとどまらず、優秀な生徒は首都圏の難関校へ進学します。それ以外も、半数近くの生徒が、県下一の進学校である宇都宮高校（男子）・宇都宮女子高校（女子）に進学します。
• 施設
  学校生活を送るのには不都合はありません。震災被害のあった体育館なども改善されたので、キレイだと思います。
• 治安/アクセス
  最寄駅からは、バス、バス停からは、徒歩で10分程度です。自宅からの距離が２キロ以内の生徒は徒歩通学。それ以外は自転車通学です。
• 制服
  制服はありません。男女とも私服です。入学式や始業式などセレモニーが行われる際は、男女とも式服として各自のスーツを着用します。
• 先生
  国立大学教育学部付属の中学校なので、先生方はとても熱心です。

入試に関する情報

• 志望動機
  中学校受験にチャレンジしたかったので。

進路に関する情報

• 進学先
  宇都宮高校
• 進学先を選んだ理由
  大学への進学率が良いため