合えばファンに。合わなければ辛い。：茗溪学園中学（茨城県つくば市）の口コミ

保護者 / 2016年入学

合えばファンに。合わなければ辛い。

2019年12月投稿

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• 1.0

[学習環境 1｜ 進学実績/学力レベル 2｜ 先生 -｜ 施設 1｜ 治安/アクセス 1｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  行事が多く、落ち着かない。プレゼンに力を入れているが肝心の中身は薄っぺらい。お金持ちの家の子が多い。辞める先生が多い。
• 校則
  あまり厳しくないです。普通だと思います。スマホは禁止ですが、取り上げられることはありません。ごく普通ではないでしょうか。挨拶の指導はありません。
• いじめの少なさ
  たぶんどこの学校でもあるのでしかたないと思います。いじりなのかいじめなのかわからないけれど、普通にあるようです。
• 学習環境
  古くて冬とても寒いです。築40年なので仕方がないと思います。トイレだけきれいになりました。新しい建物も経ちましたが、Iteratioal Baccalaureateの生徒と留学生しか使っていません。
• 部活
  ラグビー部、体操部、剣道部、バドミントン部などすばらしいです。高校からスポーツ推薦があります。スポーツがやりたくて入学する人が多い。一方で経験者でないと無理なので入れる部活は限られます。
• 進学実績/学力レベル
  ほぼ大学進学です。医学部に入る生徒もいますが、ほとんどはマーチレベルに入れません。差がすごい。
• 施設
  図書館はいいと思います。グラウンドはとても狭くて、徒歩10分以上かけて別のグラウンドに行きます。
  
• 治安/アクセス
  治安はよいと思います。スクールバスか、親が車で送り迎えの人がとても多いです。
• 制服
  新しい制服になりました。ごく普通の紺色の制服です。

入試に関する情報

• 志望動機
  茗溪卒業生の知り合いに勧められたから。入ってみたら、その人がいたころとはすっかり変わっていて残念だった。昔は「出る杭を伸ばせ」という理念のあるいい学校だったらしいが、今は金儲け主義だと感じる。親が卒業生の生徒が結構いて内輪で盛り上げっているかんじ。つくば学園地区の生徒は少ない。