地域モデルとしてのチャレンジ校：黄檗中学（京都府宇治市）の口コミ

保護者 / 2020年入学

地域モデルとしてのチャレンジ校

2022年09月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 5｜ 学費 -]

• 総合評価
  良くも悪くもこんなものか、と。二人の子供たちが楽しく通っているから良いとする。先生には恵まれたと思う。
• 校則
  とりたてて、厳しくもないしゆるくもない。妥当だとおもわれる。
• いじめの少なさ
  いじめとまではいかないが、それなりにトラブルはある。先生がしっかり関わってくれている。
• 学習環境
  他校と違って定期考査というシステムがない。高校に入ってからが不安。
• 部活
  小中一貫故に子供の数が少ない分、部活動の数も少ない。他所では当たり前にある部がない。
• 進学実績/学力レベル
  上位、中間層、底辺それなりに進学は叶えているが、後々高校を辞めたという話も聞く。
• 施設
  小中施設一貫型に合わせて全面改装してからまだ10年程なのできれい。
• 治安/アクセス
  割に変質者の話が出るのでなんとも言い難い。すぐ前を交通量の多い道が通っている。
• 制服
  黒のブレザーに、男女ともグレー系チェックのボトム。子どもたちから文句はないので良いのではないか。

• おすすめの塾
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