文武両道に力を入れている学校です：第十四中学（東京都足立区）の口コミ

保護者 / 2016年入学

文武両道に力を入れている学校です

2021年09月投稿

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• 4.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 2｜ 治安/アクセス 2｜ 部活 5｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 4｜ 制服 2｜ 学費 -]

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• 総合評価
  文武両道をモットーとし、様々な行事を熱心に行っていた。校舎や設備が古いのが難点。駅から近いため、立地はとてもよい。
• 校則
  男子生徒の髪の長さを細かくチェックしている。制服も正しく着用しているか、チェックしている。
• いじめの少なさ
  いじめについての話は聞いたことがないが、先生が厳しいため、生徒がなかなか相談しづらいようだった。
• 学習環境
  生徒数が多いので、クラス内で成績差が大きいように感じた。文武両道に力をいれている。
• 部活
  吹奏楽部が特に盛んだが、他の部活動もよく活動していた。色々な部活動があり、先生方も熱心に指導してくれていた
• 進学実績/学力レベル
  生徒数が多く、頑張ると成果が見えるので、やる気が起きやすい。進路指導もよくしてくれていた
• 施設
  校舎が古く、床がはがれていた。怪我の危険があるので修理をして欲しかった。
• 治安/アクセス
  最寄駅から徒歩1?2分のため立地はとてもよい。繁華街の近くのため治安はあまり良くない
• 制服
  何十年も変わっていない女子の制服は、他校と違いわかりやすい。靴は反射のない白のスニーカー

入試に関する情報

• 志望動機
  生徒数が多いので、越境入学にした。ある程度生徒がいないと競争力や学力に差が出ると思った。

進路に関する情報

• 進学先
  東京都立江北高校に進学しました。
• 進学先を選んだ理由
  足立区内で、一番学力が高かったから。子供の意思を尊重した。また校舎が新しくなったこともよかった

感染症対策としてやっていること

分散登校やオンライン授業の開始。行事は学年ごとに行い、密にならないようにしていた